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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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黄金(こがね)の稲穂たわわなる葦原の中つ国

 10月29日。昨夜はスサノオ様が御酒でも召し上がって良い気分になってしまわれたのでしょうかしら?
湘南は風と雨の嵐の夜でした

しかし、今朝は姉君の天照様がピカピカと美しくお上りになり空は真っ青コノハナノサクヤヒメはいっそう深く雪の衣を纏われた御姿を優美に現わされました
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 富士山がすっかり冬化粧でも、日中の平地は夏のような日差しで、そうかとおもいきや、しっかり留めているのに洗濯物が飛ばされるほどの北風が吹いたりして、天照様とスサノオ様、御兄弟で競い合っておいでのようで、私はお休みの今日一日を、そんな事を考えながら過ごしていました。

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伊勢原皇大神宮

 ともあれ、高天原の天つ神様方が健やかな事は、私達の世界が健やかな事であるのだから、こんな美しい一日が来ると言うのは大変ありがたいことです

 ほんの30分ほど前に月読様も東の空に昇られ、明後日には満月を迎えられる夜の君は真珠のごとき美しい姿で、虫音とともに、少しほっとするような涼風が風情を醸しています
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さっきまで無かったのに、急にむら雲が・・・。スサノオ様、今日は張り切ってらっしゃるのかな?
一眼レフが欲しい・・・。一眼あれば、もっとお月さまを美しく、ウチから見える富士山も写せるよね

 さて、そんな八百万の神々が、豊かな葦原に永遠に稲穂が実り続ける美しい国=豊葦原の千秋の長五百秋の瑞穂の国(とよあしはらのちあきのながいほあきのみずほのくに)として、お創りになられた日本にとって、秋は大変特別な季節ではないでしょうか?

そう。お米が収穫される時だからです

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9月高千穂・幣立神宮の水田はまだ青田でした
 
 今年はの秋は、〝お米〟という私たち日本人の命の源にとても心を引かれます(腹減ったという事ではありません)

 先日、BSチャンネルで、津島神社を特集していたのを見ました。
津島神社は尾張の国、今で言う愛知県の西部にある神社で、御祭神は建速須佐之男命様です
250px-天王総社津島神社拝殿
津島神社

 そう!ワタクシのスーパーヒーロー、スサノオ様です
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ワイルドだろぅ

 
 建速須佐之男命様といえば、京都人は祇園さん。つまり八坂神社を思い浮かべますが、番組中の津島神社、宮司さんのお話では、西の八坂、東の津島と言われた、スサノオ様をお祭りする二大神社なのだそうです。

明治の神仏分離政策で相当な数の神社が消えたと言いますが、それでも流石に八百万に神々がおわす日本、有名どころであっても知らない神社というのは沢山あるものですね。勉強不足でした

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祖父母の家からほど近い、こちらはお馴染みの祇園さん

 そもそも、スサノオ様と言う御方は、スーパーヒーローの顔をお持ちの反面、ひとつ間違うと祟りを受けるほどの怖いお方(暴れっぷりも、ヒーローっぷりも古事記参照)。しかし、大神は怖いお方だからこそお力も強いわけです。

 中世の人々が最も恐れたものと言えば、疫病。
瘧(わらわやみ)といわれたマラリアや赤痢、結核などですが、当時の人々にはウィルスなどが媒介するという病気のメカニズムなどの科学的な知識もなかったわけで、正に何処からともなくやってくる禍、災厄であり、その恐ろしさたるや現代人の感じる何倍もの恐怖であったに違いありません。

そんな恐ろしいものには、生半な神様では対抗できませんから、人々はスサノオ様にお願いをする事にしたのです。
畏怖の念を抱きながらも、手厚く御祭りする事によってそのお力を以て、疫病を封じていただこうと考え、牛頭天王(スサノオ様と同一)の信仰が始まったのです。
 
 祇園祭りは、それが起源の御祭りで、家の玄関に粽を付けるのは無病息災、厄除けの疫病封じな訳です。

 恥ずかしながら、京都人でありながら久しくそんな肝心も他所に、祇園祭ってただただ夏の風物詩としてしか意識して無かったな・・・と反省(最ももう、15年以上祇園祭の時期に帰っていないけど)
 そうはいいつつ、湘南に暮らしても、家の玄関には毎年、姉が貰ってきてくれる粽を上げている
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今年は月鉾の粽です

 津島神社にも尾張津島天王祭という、壮麗な灯篭船を浮かべる御祭りがあるそうで、キャンドル屋の私としては是非とも見てみたい御祭りだと思いましたね。 
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 そして、もうひとつ人々が恐れた事と言えば、不作と飢饉です。

 運輸、輸入など、流通の発達した現代でも大問題であるけれど、当時ならそれらは、即、生命の危機を意味し、実際、京の都にはそこここに行き倒れた人々の躯(むくろ)がゴロゴロしていたと言います。

 皆さんも、そんな地獄さながらの図を、古文書や絵巻でご覧になった事があるかと思います。

 津島神社では、古より春と秋の県祭(あかだまつり)に近隣のお寺などと協力して御供物のお米を油菓子にして悪疫封じとして人々に配り、これを「あかだ」と読んでいたそうです。
節分の豆のように歳の数だけとか、夏の暑い時期に食すと病気封じになる妙薬と信じられてきたものですが、
 一説によると、この地に立ち寄った弘法大師様が疫病退散の祈願とともに、油で揚げた米団子を津島神社に奉納され、参拝の人々にも配られたという御話しもあるそうで。

 ともかくも、現代のように、お米は庶民が当たり前に食せるものではなく、油とて大変に高価なもの。
高価だからこそ栄養価の高かったそれらの組み合わせは、栄養状態の良くなかった当時の人々には薬に等しいもので、それを口にするのはまさに、命を潤す行為だったのに違いありません。

 そもそも、油菓子というのは、遣唐使によってもたらされた、唐渡りの食べ物で、今でも中華街などでは麻花(マーファー)捩じった中華かりんとうなどが売っていますし、奈良の神社では「ぶと」という独特のひねった形の油菓子が今に伝えられ神様に供されます。

 で、ワタクシ、大のかりんとう好き同溌のマーファーも大好きですから、番組が終わるなり「あかだ」検索してお取り寄せ

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シビれる~!この古式ゆかしい包み方!包装紙はノートに変身決定!
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 番組にも出演されていた御主人からの丁寧なお手紙も添えられていました。感激!
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 あかだは本来、お米を油で揚げただけの当時の味そのままのものらしいのですが、昨今はお醤油味などの新勢力(?!)が現れているらしい。

 皆さん!正しき伝承のお味は「あかだ屋清七」さんですよ~
350年も変わらぬ「あかだ」。奥様とお二人、生真面目に手作りを続けてこられています。
伝える大切さ、変わらぬ大切さ、御神仏様も喜んでおいでだと思いますよ。御主人!頑張って
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神棚にお供えしました
お茶は京都の宇治のほうじ茶。お盆は皇大神宮の宮司さんから、猫のみーちゃんを保護したお礼にいただいたものです

 「あかだ」は、まず、その硬さにビックリします。歯の弱い方は無理かと・・・。

そして、お味。

まず、味が無い?!と思う。
お米と油の素材の味しかしない・・・・美味しくないかなぁ・・・・ガリガリガリ・・・ボリボリ・・・・
 ・・・・・ン

 ガリガリがボリボリに変わる頃、味が無いと思っていたそれに、段々、お米独特の甘みが現れ、油のコクと相まって・・・あら、これって味の起源だわ

 そうか。現代人て凄く調味料に頼って、にぶ~い味覚になってしまってるんだな~そして、噛んでないな~と実感
同時にそうする事で、食べ物と命が同意語であるという事も忘れ去ってしまっているかもしれない。

 これは、私達の祖先が感じた堅さであり、甘みである。

 これを美味しいと感じないなら、日本人を忘れてるよ

お米そのものの味を噛みしめてみて、自分の中の日本人の魂に還った気がしたと言ったら大げさだろうか?
あの、高千穂で見た稲田の中に、神話の時代に還って立っている風景が私の中に広がったのは本当の事です

 その硬さや、ほのかにのみ感じる味が、私の五感と第六感にまで、日本人、倭人という記憶をかきたてた、大切な経験となりました。

 皆さん、今日、ご飯を食べる時、おかずを食べる前に、一口、お米だけを口に入れて、よくよく噛んでみて、出来れば目をつぶって、感じてみて下さい。
 私達日本人を創っている、「お米」が何か大事な感覚を思い出させてくれるかもしれません

輪の形をしているのは「くつわ」といって、後年、江戸になってからのもので、お砂糖が入っています。
これは、理屈なしにオイシイ

 最後に、31日はいよいよハロウィーンですね
ハロウィーンも本来は、収穫祭であり、魔除けのカボチャであります
日本も冬至には、南京の黄色は魔除けということで、南瓜煮をいただく風習もありますので、ワタシ先週、南瓜キャンドルこさえてみました
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DSC_0591.jpgどないでっしゃろ?!和菓子の要領で手で形をつくりました。

ハロウィーンのカボチャ大王も新しいのを作った
中に緑のベースが入っていてオレンジの外側の間は空洞になっています。帽子も全部パラフィンでできています
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 季節の変わり目、皆さんご用心くださいね

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✿お教室✿

 Bro~ther~sun~♪sister~moo~n♪

 と、一人ブームなサン・フランチェスコウイークを過ごしていたら、しらさんから素敵な画像が、〝サン・フランチェスコごっこ〟というタイトルで届きました

 あまりに良いので、本題に入る前に皆さんにもお見せいたしましょう

 しらさんとご主人のさる隊長は、富士山のネイチャーガイドさんで、暴風雨のパーリー・ローズ富士登山を導いて下さった猿田毘古様です。
そして、ネェさんが嫁に行く時の結婚式招待者リストに入っている。大好きなお友達です

 彼らは、富士山の麓で私が憧れる自然生活を送っていて、本当に魂がキラッキラな方々です

 だから、こんな風に、お家にピーちゃんが来て、手にとまったりしちゃうんですよっ

やまがらちゃん
やまがらちゃんです


 そして・・・・

さるフランチェスコ 
さるフランチェスコ


 須走の自然の素晴らしさにも、さるフランチェスコの魅力にも、すっかりハマっているネェさんです
 さるさんは、本当に聖人か仙人のように、富士の御山と、そして、自然と対話する人です。
彼に導かれて昇る富士山は、私にとって至福の時です。

今年は、高千穂行きと日程が被ったので、富士山に登れなかった事は凄く残念でした。
 来年は絶対また昇りたいと思っています。

 その時には、florence✿のキャンドルを持って行って星空の下で点そうと思っています。
このブログに来て下さる皆さんもご一緒できると嬉しいな

 そして、私が、自然と向かい合っている時と同じくらい至福の時は、キャンドルを作っている時です
自分一人で製作している時はもちろんですが、お教室に生徒さんが来る時には、パーティーを開くみたいなワクワクがあります

 毎月、定期講座を開いていますが、その日は朝から大忙しで準備に取り掛かるのです

 今日は久方ぶりに、ハロウイーンで盛り上がった、お教室の様子を御紹介しようと思います

 florence✿のお教室は定員4人の少人数制。和気あいあいのリラックスした雰囲気の中で行われます

今日のシーズンキャンドルは〝ハロウィーンのお化けキャンドル〟
お手本のキャンドルはこんなカンジ
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これは去年に製作したものですが評判が良かったので今年のお題にしてみました。

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 みんな子供みたいに夢中になってキャンドルを作ります

DSC_0562.jpg時に無言で超真剣

DSC_0563.jpgどんなデザインにしようかな♪アイデアは十人十色

 ちょっと休憩のお茶タイム
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この日のお菓子は、モン・サン・ミシェルの名物 ラ・メール・プラールのパレット と ピエロ・グルマンのフルーツグミで おフランスにまとめてみました
飲み物は、メイプル・コーヒーのカフェオレです。カップもカボチャ型


 時々は、私の手作りのマフィンやフレンチトーストが出されるなんて事もあります

 それから、みんなは再奮闘して・・・・

ジャ~ン
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メインのアファメーション・ピラー(柱状)キャンドルは、色のマジック

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ハートや薔薇、お花に星など小さなファンタシーキャンドルも作りました。

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DSC_0567.jpgハロウイーンのお化けキャンドル
それぞれに個性が出るもので、それそれに味わいがあります。世界に一個しかないキャンドルです

 しばらく皆さんの撮影会が続きます(笑)デジカメ持参のツワモノも・・・

 最初は出来ないかも~なんて言ってた人も、みんな出来あがったキャンドルにムフフと満足げで、大事に包んでいる姿は微笑ましいです

 ハロウィーンのシーズンキャンドルを作り終えた彼女達は、早くもクリスマスのキャンドルにロックオン!
ご期待に添えるように、更に素敵なレシピをご用意しておきますね

 カボチャがポップだったからクリスマスはちょっと大人な感じにしようかな・・・・と考えています

さて、最後に私の家のJack‐о-lantern=カボチャ大王を載せようと思ったのですが、
 セドナのジュエリー製作を習っている先生から、florence✿キャンドルを素敵に飾り、火を点してハロウイーンを楽しんで下さっているお便りをいただきましたので、そちらをご紹介いたします

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先日のブログで紹介した、リンデンと薔薇の花弁のランタンとローズマリーのキャンドルを差し上げたところ、カボチャ様と一緒に飾ってこんなに素敵に使って下さっています

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先生のお宅はとっても素敵で憧れちゃうのですそこにflorence✿キャンドルがあるなんて素敵だし、こんな風に喜びのお便りを貰う事って本当に幸せ

 この秋は、このように、思わぬところから私のキャンドルで喜んで下さっているというお便りをいただく事が多く、私ももっとその輪を広げたいと思いました。
 florencehymns candle この名前の通り、私の作るキャンドルが、その人の人生や生活を賛美するように、心に灯を点せたらいいなと改めて思います。

 そこで、これまでプライベート性を重視して、あまり積極的にお教室の生徒さんを募集してきませんでしたが、今後はもっと色々な方に遊びに来て頂きたいと思い、改めてインフォメーションさせていただきます。

 お教室は一回完結で、アファメーション・ピラー(柱状)キャンドルと、シーズンキャンドル、もしくはファンタシーキャンドルを作っていただきます。
*アファメーション・キャンドルとは、その方の心の誓願をキャンドルに込めて、カラーセラピーの色の原理を応用して製作する祈りのキャンドルです。
*もう一つ作るキャンドルは、季節のものやインテリア、プレゼントとしても素敵で可愛く楽しんで作っていただくものです。

 今後はこのブログ上でその月に作っていただくシーズンキャンドルを画像で御紹介しようと思っています。

 毎月第三日曜日が定期講座の日で、この日であればお一人でも参加していただけます。
プライベートレッスンは日曜日か月・火曜日で、お二人から御予約いただけます。一週間前までにお申し込み下さい。
 参加費用など詳しくはプロフ下段に記載のメールアドレスまでお問い合わせください。

 11月の定期講座はまだ若干の空きがあります。シーズンキャンドルは、前回記事でご紹介した和菓子風のスクエアキャンドルです。

 12月の定期講座は満席となりました。プライベートレッスンの受け付けのみとなりますので、ご了承くださいませ

 また、このブログでご紹介したオリジナルのキャンドルもオーダーが可能です。ご興味のある方はお問い合わせください。

Trick or treat!!
 HAPPY HALLOWEEN★
  

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♥すきなもの( ^^) _旦~~

 10月某日
ピカピカのお天気
 そろそろ、お昼である・・・・が、我が家の冷蔵庫にはほとんど何にもナイ

 でも、スーパーと言う場所はうっかり足を向けると、愛する諭吉が別れ話を切り出し、あっと言い間に去って行ってしまう・・・・。

 だから、私は少しでも長く、愛する諭吉と離れないでいるためにスーパーへは極力行かないようにしているのだ

 ということで、脳みそをフル稼働して冷蔵庫を探索

 シイタケ、常に冷凍庫にストックされている京都のお揚げ、一見さんにはチト敷居の高い、これまた京都の名門料亭の〝ぶぶずれ〟(きゃら蕗、じゃこ、山椒の実、昆布の、関東風に言うところの佃煮)、そして、米・・・。

 こうなると、おかずの余地は無い・・・てことで、炊き込みご飯にしました。
但し、ただ食すと味気ないから、おにぎりにする

 お焦げがイ~カンジである。蝦夷地の昆布も良い出汁だしている。ここに、味海苔(関西は味付け海苔である)を巻いて食べた
ムフフ満足

 國領の家の者にとって、おにぎりは絶対的である
形もこの丸みを帯びた、小ぶりの三角。
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そして、夜は夜で・・・
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名付けて和風ラタトゥイユうどん
それぞれ数センチの切れっぱしが死にかけていた、ニンジンとズッキーニ、シイタケ、超半端な白菜の残骸、白ネギの生き残りと、これさえあれば文句なしの京都のお揚げ
 
 薄い麦みそ仕立てで、冷凍うどんをin清水の七味をたっぷり・・・あ~、京都人で良かった
そして、我が家の冷蔵庫は文字通りの空になった・・・

 てか、ゴハン事情を書きたいわけではなく、ここのところの私は、好きな事を余りモノや、有りモノで楽しんでいたりするな・・・と思ったのである

 敬愛するターシャ・テューダーや、私の目指すところの田舎的暮らしをしている人たちは、それがとっても上手であるから、私ももしかして向いてるのかナ・・ムフフ

 例えば、瓶
 これがナゼか異常に好きで、ほとんど捨てない。
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これは、キャンドル用の顔料。オリーブのピクルスや柚子胡椒が入っていたもの。

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ジャムやピーナツバター、プリンの瓶には、フルーツゼリーやキナコ飴、グミが入れてある。

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この大きな瓶はマヨネーズの瓶。ハートやお花のフローティングキャンドルを入れてあるのは、20年以上前にヴァンクーバーに住んでいた時のマヨネーズ瓶。ピーターラビットのに入っているのはディッパ―という長細いキャンドルのしっぽ。

 ここで、florence✿のお薦めの瓶の使い方を御紹介します
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グラス・ランタンです。
空きビンに、針金でこんな風に取っ手をつけ、中にティーライトという小さいキャンドルを入れます。
ティーライトとは、金皿に入っている小さい丸いキャンドルで、ホームセンターなどで安価に売っています。
これは、ほぐしシャケの瓶。○ハとか水産会社のデザインの蓋は渋すぎますが、この用途で使うには蓋は不要だし、ちょっとひねれたような瓶の形もランタンにはムーディーでナイスです。
緑色や茶色の色つきや、グラスデコペンで絵を描いても素敵ですよ。

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私のところではお教室や作品製作時に半端に残ったパラフィンと芯で、スートなどのカワイイ型にしてためておきますから、市販のティーライトではなくこんな、ちょっとカワイイのを使います

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小さい薔薇なんかにして、アソートでラッピングすると、ちょっとしたプレゼントにもなります
リボンもお菓子についていたものをリユース 
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 瓶でなくても、こんな風にキャンドルホルダーに直接蝋燭を置く場合は、器に薄く食用油をぬっておくと、溶けたパラフィンが使用後、綺麗に剥がれます。

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 私は主にお風呂で使っていますが、お部屋にいくつか置いておくとインテリアとしてもカワイイし、つりさげられたり、手に持ったりも出来、倒れたりする心配のないこれは災害時にも便利です

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 アウトドアでも風の影響を受けにくく、ムードもあるのでお勧めです。
いくつか玄関に並べて置くのも良いものですよ。

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和菓子
 イエイエ、これも、お教室などで少しづつ余ったパラフィンを重ねて作ったキャンドルです。
型は牛乳パックを使っています。

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 これも残りものdeキャンドル
試飲用の小さい紙コップが型になっています。カボチャスープだね。

 それから、包装紙や紙袋も捨てられないオンナなので、こんなのにしちゃいます
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虎屋の羊羹の包装紙は、ゴディバのリボンとコラボレートさせ、ノートの表層に。是非、拡大して観てやって!

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 フィレンツェ最古の石鹸やパウダーのお店、サンタ・マリア・ノヴェッラの紙袋はモノトーンだから、赤いキラキラスパンのテープで華やかに
 これらの高級なお店のものは大枚払っているから、袋や包装紙もフルに活用する
これらのノートは、オリジナルキャンドルや料理のレシピを書いて保存するのに使ったり、瞑想日記などにする。


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 本のカバーでも遊んでみる
 
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箱もまたこよなく私が愛すもの。和菓子の箱に、ポルトガルで買ってきたお土産の包み紙を表層したり。

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日よけの麦わら帽子には、パリのフォーブルサントノーレにあるエルメス本店で母とお買い物した時のリボン

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パラフィンで作るランタン(中にキャンドル入れて点す)には、お茶としては古くて飲めなくなった乾燥ハーブのリンデンを入れて秋らしく。

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これは去年の誕生日に、オカンが送ってくれた薔薇をドライフラワーにしておいたものを入れた

 なんてな具合で、果てしない。箱はもっと語りたいが、そろそろ皆さんお腹いっぱいだろうから、今日のところはこのへんで

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❦トムナフ―リ❦

 10月4日黄金(こがね)の秋の陽輝くその日、私の切慕の国イタリアでは聖フランチェスコのお祭りが行われます。
そして、私の誕生した日でもあります。(ちなみに私の崇敬する北野天満宮のずいき祭りもこの日)
FrancisBook.jpg小鳥と話ができたというサン・フランチェスコ

 私と言う人間は、器用に華やかに生きていると思われているようだが、実は人間=他者という存在をどこか恐れて生きてきた事実がある。
だから、いつも上手く行かなくて、心の底にいつも冷たい炎があった。

 だから、犬や猫や鳥や馬や、動物と言う存在にだけ本当の心を見せて生きてきたのかもしれない。
 彼らには人間には感じた事のない、無上の愛を感じずにはいられないが、人間に対して同じ思いを感じた事があるかと聞かれたら、答えは「否」である。

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猫には縁が無かった私だけど、ノラ達を見過ごせず、避妊や里親探しのボランティアを始めて早8年。この三毛のブラッキーは、すっかりウチの子になってしまった。茄子畑がお気に入りの遊び場である>

 そんな私だから、鳥と動物の守護聖人である、聖フランチェスコが心配して、ご自分の祭日に生まれ出ることを許して下さったのかな・・・

 しかし、先日の高千穂探訪から、早一月が経とうとしているが、あきらかな変化が起こっている。

 標題にした「トムナフ―リ」とは、古代ケルトにおける霊魂転生の場を指す。
高千穂は私にとって、トムナフ―リだったのかもしれない。

 何のために転生して来たの?

 何のために生きてるの?

 いつまで恐れて生きるの?

 もう恐ろしかった時は去ったよ。

 だから、今を生きるんだよ。

 それが分かった48回目の誕生の日。

 私に気持ちを向けてくれる人々。
 このブログに来てくれる人々。
 サロンに来てくれる人々。
 キャンドル教室に来てくれる人々

 人々が笑顔とともに、私の元に来てくれる。いつもあった、心の蓋は、強張った固い城門のようなそれをもう感じない。

 キラキラしたものが、私に注いでくるのが分かる

 縁(えにし)がとても温かく嬉しい。

 人って怖くないんだね。優しいんだね。じゃあ、私も優しくしなくちゃね。優しくしたいね。

 48年生きて、初めて心で人と会話している気がします。

「おめでとう」をくれた皆さん、本当にありがとう。

 しらさん gen プラセールの中込シェフはじめ、みんなみんな、ありがとう
__.jpgしらさんがくれた、茜の富士

DSC_0435.jpg中込シェフがプレゼントしてくれた10/4のロゼと特別オーダーの、茄子のトマトクリームパスタ

 この一週間はヘトヘトになるくらい忙しかったけど、とても幸せな一週間でした。

 そして誰よりも、ここまで12年間私を根気強く導いてくれた眞佑里さんに、一番大きなありがとう

 これからが大切です。

 毎日を大切に、今日をわすれないで行きます!

 新しいお友達のメグランさん、ただならぬ仲()のKおりちゃん、憧れのオトコ・富士山のさる隊長、ソンケーするキタヒデ先生、北海道サロンのS嬢、みなさん、これからもネェさんをよろしく

DSC_0440.jpgやっと仕事を終えてサロンのバルコニーに出たら、ハートの雲が二つ寄り添って・・・。もう一人で生きるのもやめて大きな心の誰かを探そう。

DSC_0401.jpgもうすぐ家という丘の上で、右手、富士山の方に向かう、長く尾を引く大きな鳥の姿をとる雲

DSC_0433.jpgお疲れ様。おめでとう、私

追記
 アッラーの御使い、ムハンマドはアンゴラ種の猫を飼っていたという記述があるそうです。
イエスは〝プルートー〟という名の犬を飼っていたという、グノーシスの文書もある。フリーメイソンだったと言われる、W・ディズニーのキャラクターで、ミッキーの飼い犬のプルートーはそこから来ているとも・・・。
 
聖なる人々は動物をも人と同じように愛したようだ。私とともに生きるまだ見ぬ恋人も生き物を愛す人であるように
 





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◇迷う時にも神の光射す☆

台風一過

 皆さんご無事でやりすごせましたか?
富士山ワークも高千穂ワークも台風とともに歩む()私達ですが、18号襲来当日も、florence✿のキャンドル教室でした
 しかし、私達はもう慣れっこ(だよね~
 うま~い具合に、ちゃんとお教室もできましたし、むしろ、時間繰り上げした分、いつもはない、皆でお昼をピクニック気分で楽しみ、終了後恒例の〝リストランテ・プラセール〟での宴会もい~かんじで済ませて充実した一日を終了いたしました御蔭さまって、この事です

 こういう気象現象を司っておいでなのは、健速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)様です
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 シナツヒコ様とか、他にも気象の神様はおいでですが、やはり、台風ほどのパワーでワイルドになると、スサノオ様でしょう

 スサノオの大神様は、私が最もドキドキする大好きな神様
もう破天荒なんてもんじゃない暴れっぷりと駄々っ子みたいな我がままさ、オレ様で瞬間湯沸かし器のごとく短気
けれど、ヤマタノオロチを退治したり、大国主命に舅として知恵を授けたりする男気も満点

 はるか太古の男は、本能に忠実で、大胆で、命の鼓動を強烈に感じる(フェロモンも全開)たまらなく魅力的な存在です

 私達の二度のワークツアーがたまたま台風シーズンであったという事でもありますが、スサノオ命様が「サァ、乗り越えてみろ!」と仰って、試練をお与えになっているのかも知れません。

 だから、決意と信念を以て、「どんな天気もイイ天気」の真髄を富士山の猿田毘古様から伝授され、それを心に進む私達を、風を送り、雨に当てながらも、ちゃんと前に行かせて下さるのではないかと、私は信じています

 ところで、先日、高千穂での様子を宇宙人キタヒデ先生が、撮影してくれたディスクが届きました

そこで、オドロキのショットを発見
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瞑想中の私の肩口あたりに赤いハートがぽうっと光って浮かんでいるのです
 ここにはこのスケールが限界ですが、元データを見るともっとハッキリハート型
私より先に見たKおりちゃんが発見しました

P9140581_convert_20121001220324.jpg渾身のキャンドルは「朱」の浄化と手前は地球。

 今回の高千穂は、私にとっては楽しむものではなく、トンネルから抜け出すために一点の光を目指して懸命に歩く様な旅で、いつもは写真が得意の私なのに、ひとつも良い画が取れず、キタヒデ先生や皆がオーヴだ!エネルギー体だ!と盛り上がるのに、私はな~んも無くて、

どーんと構えてるキタヒデ先生は流石で、横にいて感じる安定感は抜群(だから、あんな写真取れるのね)。
他の皆も迷いが無くキラキラして見えて、私は神様と繋がれてないのかなぁ・・・と、一人静かに盛り下がっていたのです(告白)

 でも、そんな意志薄弱ではイカン信心が足らんと、己を叱咤し心を中心に戻して何としても前に進む私も、あのキラキラした所に到達するぞっ
と誓っておりましたらば・・・・
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 神様は思いもかけない形で、
「だいじょ~ぉぶ安心せい~」と教えてくださいました(感涙
私は、そう信じています

 思えば、最初に富士山に登った時にも、友人がこんな写真を撮りました。
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私の上に青い光の輪

まぁ、もしかしたら、このミラクルショットはこれらの写真を撮影した方の人徳のゆえかもしれませんが、私は神様からの御言葉と信じておく事にしました。

ともかく、「自分を信じる」その強く揺るがないエネルギーが大事なんだということ。

 私としては、神様やスピリットや天使は、時に大空に雲の形を取って現われ、時にこんな光を投げかけ、「守っているよ」「大丈夫だよ」と揺らぐ心に手を差し伸べて下さるのだと思っています(ありがたい)。
 あ~何だか泣けてきた

 だからだから、進まなくっちゃ他所見しないで一心に進まなくっちゃ!cid_03@110906_120834@______N01B@docomo_ne.gif

 自分をいつでも信じよう!自分の中に神様がいる事、思い出そう!そう思います

 羨ましいと思う人がいるなら、そこに昇っていけばいい。後ろから来る人のためにはしっかり踏みしめて道を作ればいい。
 いっしょに旅した人たち、日常に私の周りにいる人たち、皆が私に教えてくれる事は果てしないだから、ひとつでも多く知る事が出来るように。

 そう思う、大好きな秋の日です

 DSC_0430.jpg旅の途中でしおりさんにもらったミントキャンディー
何だかもったいなくて食べないで持って帰って来た。ちょっとした宝物気分
でも、今日はミントみたいに爽やかで気持ちのいい日だから、今日、食べる事にする。


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 庭でお化けみたいに育っちゃったローズマリーを使って、キャンドルを作ってみました。パラフィンに抽出したローズマリーは顔料で付けた色では出ない自然色の魅力があります。
 人工香料と違い香りも、とても心地よい。


 ローズマリー・キャンドルと、ニルギリティーとミントキャンディーで楽しんでみよう♪



テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

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