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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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✿とらや考✿

 日本列島アレルギーお見舞い申し上げます

 不肖ワタクシ、昭和では珍しかった先天性アレルギーの持ち主で、春と秋の温度変化の時期の朝夕に鼻炎および結膜炎に悩まされ続けて半世紀・・・・
 
 しかし、大人になってからはかなり微弱な反応しかしなくなり、花粉には反応しないため、昨年まではマスクにもティッシュにも世話になる事はなかったのですが、
 まだ三月も中過ぎたばかりと言うに、桜が乱れ咲き、25℃越えの今日この頃・・・
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本日のソメイヨシノは四~五部咲き

 かと思いきや、翌日には10℃落ちなんぞという温度差で、今年のネェさんはズルズルかいかい

 皮膚もヤラレて、顔にプチプチできるし、眼のふちは赤くなってヒリヒリ口内炎オンパレード。今朝はオドロキの直径5㎜ほどの血豆が、口内右ほほにどど

 ああ・・・メゲる・・・・・

 そんな、今日のワタクシですが、
先日のスサノオ様が大暴れなさった風の強い日(もとい暴風の日)
富士山のさる嫁、しらさんに会いに御殿場まで出かけてゆきました

 都内では交通機関に影響が出てけっこうな騒ぎだったというのに、あの直ぐ止まる東海道線も、もっと軟弱なド・ローカルの御殿場線も1分たりとも遅れずに現地到着

 ま、スサノオ様を愛してるワタシだから、大神はちゃんと送り届けてくださったのですわ
うふっ私ったら愛されてるわ~

 だって、その前の週のもっと爆風だった日にも、東京で人に会う用があったんだけど、ツラツラ難なく行ったもんね~
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 大神の殿~、愛してますわ~~~~~

 ほんで、もとい

 駅まで迎えに来てくれたしらさんに連れられ、行ったのが「とらやカフェ」

へぇへぇ、あの、高級羊羹の〝とらや〟はんどす

実はネェさん、密なとらやファン
こんな、ノートを作るくらいに、なかなかのファンである
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以前にも紹介した、包装紙クラフト

 今は、お江戸が本社やけど、やっぱし京都で創業しただけあって、お味がちゃうわ~さすがやわ~

 御殿場の広大な森の中にある、ウッディーな風情のカフェはたまらん素敵ですが、あんまり久々の二人女子会でテンション上ってたのと悪天候で写真撮るの失念

 しかし、重菓子(おもがし)もあんみつも、期待を裏切らないお味。きちんと温度管理されて淹れられた玉露も申し分なく、関東での「和」に懐疑的な京都人もナットク
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 アウトレットも良いけれど、森林浴しながら良質な甘味をいただいてみてはいかがでしょう。
ちなみに、品の良さげな釜めしもあり、軽いお昼もいただけます・・・・が、私達は、甘味をたいらげると場所移動

 地元民のしらさんお勧めの、よくわからんムードが魅力の「明天」(みんてん)へ・・・
店内はフツ―の昭和な木造家屋を、超自由に改装、イエスの御像や聖母子像、パンダグッズにサイケなポップアート、果てはガネーシアまでがカオスに点在する、松田勇作でもいたら似合うだろうなっちゅー感じのお店で、無国籍料理いただきました
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インドのなんたらって生地を使ったエビマヨピザ秀逸!
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シュールなパンダカップ

 て、ここまで、どーでもえーやんか~な記事を書いてきたけど、本日のメインイベント~
私が、わざわざ富士山の麓までやってきた目的。

 なぜか、何回顔を書きなおしてもそっくりに仕上がってしまう、しら妖精キャンドルを渡しに参ったのさっ

 どやさそっくりやろ
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明天店内での生しら
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きっと富士山さる一家の守り神になる事でしょう
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 メリーポピンズよろしく、風に乗ってやってきたFlorence。しらさんととっても楽しい日を過ごしました

  こんどは、キャンドル作りに来てね~~~


 たまにしか会えないけど、たまに会うからこそ楽しい、そんな事をおもった一日です

 とらや、是非 また行きたいっ


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テーマ : 幸せに生きる - ジャンル : 心と身体

Florence✿ praying candle

 
 祈り=praying

 今年も日本に、3月11日が廻ってきました

 昨日という日を、皆さんはどう過ごされましたか?

 私は随分前から、知人と会う予定になっていたのですが、2~3日前になって、あんな未曾有の地震が起こったことも、たった二年で無かったように出掛けてしまう危機意識の薄れを我がことながら感じ、
同時に、多くの人々が命を落とした日であることも思い出し(遅い!)ちょっと出掛ける気持ちになれなくなり、先方に、

「うっかりその日に予定をしてしまったけれど、その日は心を静かに、被災地に気持ちを向けて過ごしたい」
と、正直に話したところ、
彼女も「自分もそう思う。気付かせてくれてありがとう」と快諾してくれました

 彼女は同業のサロン経営者、会うとお互い日頃のうっぷん晴らしとばかりに、他のサロンオーナーの批判めいた話になる事が多く (恥ずかしながら正直な話、そうなもんで)、
この日にそんな事をすべきでないとも二人で話し合いました

 それは、去年の3月11日を、心穏やかとは言い難い、ハッキリ言って大失敗した日にしてしまった教訓から、今年は心を穏やかに、せめても、春まだ浅いかの地に心を向けて過ごす事にしたいと思ったのです

 そして、11日当日

 毎朝の通り、神棚と御仏壇にそれぞれ御参りのお勤めをし、いつもは終わるとともに消してしまう御灯明をこの日は終日、被災し亡くなった御霊と生き残るもいまだ癒えぬ全ての人の心のために点しておく事にし、

 私自身はキャンドルを作ってすごす事にしました
 あの三月。計画停電の暗闇で、毛布を巻きつけて、手元を数本のキャンドルで照らしながら、キャンドルのパーツ造りの内職をしていた時の気持ちを忘れちゃいけないのです!

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阿弥陀如来様、菩薩様、どうか未だ浄土に行けず此岸(しがん=彼岸・あの世に対して、この世の事)に留まる御霊を浄化し、光でお導きくださいますようお願い申し上げます

 Florence hymns candle

 私の、今はまだ、ささやかな、キャンドル工房の名前です。
〝Hymns〟とは、讃美歌という意味

 キャンドルを作っている時は正に無の境地。
何を考えてたかと、後から聞かれても何だか思い出せないの~の、集中しすぎてイっちゃってるカンジ
それこそ浄土か天国かひょっとしたら高天原(たかまがはら)で、天女か天使かはたまた神様ズが謳う、クリスタルか鈴の音かというようなえも言われぬ美しい音楽が流れるようだから付けた名前です

 そして、フランスのルルド、ポルトガルのファティマをはじめ、我が家のご本尊さんの居られる大谷本廟、伊勢神宮、そして名も無き神社仏閣、教会で見た、燈明が由来であり、導きのきっかけであったと思います。

 宇宙を、地球を、神を、仏を、人を、謳うように賛美するキャンドルの光であれと願います。

 そして、この日は、Hymns を Praying に代えて火を灯します
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 被災地では、人々の生活もままならぬ中、至る所で巨大なコンクリートの防潮堤を張り巡らそうという計画がなされているそうです。
 私は全くの素人ですが、
 何故、この期に及んでそんな発想になるのか理解できません

 そんな計画を建てる人、あの震災を以てしても、神を、自然を、人知の及ばぬものを、全く理解できていないのだな・・・と感じずにいられません。

 この類を見ない大災害は、神が、自然が、傲慢に過ぎた人間への警告ではなかったかと考えないのでしょうか?!

 コンクリートの壁しか見えない海岸で、人は幸せに暮らせるのでしょうか?
それを、偉大なる海が越えられないとでも思うのでしょうか?
そして、それらは、生態系をも変えて豊かな海を枯渇させるリスクをも孕んでいます。

 そんなことをしたら、いづれまた、神々の怒りを買う事になりはしないかと、私は思うのです。

 災害は、人がこの地球に生きている限り、遭遇しうるいわば宿命です。

 行政側の人々は、もうすこし、自然に対する畏敬の念をもって、新たな再生の発想をしていただけないものかと、被災もしていないど素人ではありますが思ってしまうのです。

 知らない間に、ラッパ水仙が玄関先に咲いていました
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私がサボって、いっぱい出てきた雑草に交じってしっかり伸びた黄色い元気な花。
だけど、おじぎでもするように、こうべを垂れて慎ましい姿は、実直で我慢強い東北の人々のようだと感じました。
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この黄色い花のように、光が東北を満たしますように
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偉大なる太陽の大神の御陽光(ひかり)射す事を祈って・・・。

 Florence praying



テーマ : 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~ - ジャンル : その他

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