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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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☀天照行☀其の一

 皆さんご機嫌麗しゅう

 一昨日、京都府の元伊勢と呼ばれる場所の旅から戻ってきました
そうご先達は、Paerly❁roseの山田眞佑里先生&宇宙人・quitaことquitaヒデ先生です

 今回の出発は、ネェさん発祥の地、京の都からですので、Kおりちゃんんと二人で一足早く新幹線に乗って山代の国(京都の事)一宮(いちのみや=第一の神社)賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)、通称・上賀茂神社で御挨拶することから始めました
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Paerlyroseのお約束、今回も台風接近なんでかな~しかし、雨に濡れる白砂の参道と新緑は美しく、どんな時でも我が京の地は素晴らしいです
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この時期は、「夏越しの神事」(なごしのしんじ)一切の罪を祓うという、浄化の行事で、全国の神社には茅の輪がこしらえられ、人々は左→右→左と8の字を書くようにここをくぐるが、上賀茂神社のものはとくに有名で、
風そよぐ ならの小川の夕ぐれは みそぎぞ夏のしるしなりける
と、藤原 家隆によって百人一首にも詠まれている

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賀茂神社は陰陽道の賀茂氏ゆかりの神社である。賀茂忠行は、かの安倍清明の師である。
この立砂は、この神社の神体山である「神山」をかたどったもので、ひもろぎ=神様が降りられる時の憑代であり、陰と陽を表している

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御神饌修業するにはソウルフードで腹ごしらえ奉納しても良いくらい美しい「こーらい亭」のお好み焼き
こーらい亭
お好みあるところにこの男あり!gen参戦

 新妻Kおりとgenとで、宴会は大いに盛り上がり、大天使ワラエル(笑える)降臨で幸先の良いスタート

 ところで、いつも修業の旅の前には空に御印が出るネェさん
前回の高千穂は、アメノウズメノ命と二体の龍でしたが、今回は・・・・
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 海老?エビ???えび~~~~~~~~~~~~っっっ

週末の帰宅時に小田急線の中で「え”っっっ」と目玉が、西川きよし師匠に
10分後下車してから、だいぶバラけていまった画像でも、かなりエビ
 元は右前方はもっと髭や尖った感じ、左後方は尻尾感がリアルだったんどす~~~~~っ

 しかし、意味が分からん!!!何のメッセージ
先日の伊勢で、オフシーズンで海老食べられなかったから
それとも、結納が近いとか(誰とやねん!)
そや!それやきっと、近いうちにダーリンが現れスピード婚そうに違いないということで・・・・
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医食同源(ちゃうやろ)お昼に、麩屋町(ふやちょう)の権太呂はんで、〝天とじうどん〟も食べてきましたビバ!海老天


  さて、この旅は、夏至、6月21日に始まる。
 第一日目は、丹波の国(亀岡市)一宮 「出雲大神宮」 からのスタートである。
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 言わずと知れた大国主命を御祭りした神社である。

えっ?! それって、出雲大社 でしょ?? 島根県じゃないの?! と、思われる方も多いかと思います。

 実は、島根の出雲大社は江戸の頃までは、「杵築大社」と称しており、亀岡のこの一帯には、今でも出雲という地名が現存している。
「丹波の国風土記」によると、『元明天皇和銅年中、大国主命一柱のみを杵築の地に返す。すなわち、現、出雲これなり』とあり、つまり、大国主様のみを杵築の地へお帰りいただいたんだね。
現・出雲はそれから〝出雲〟と名乗るようになったということらしい。
このことから、島根の出雲大社よりも古くから大国主様のお社であったと考えられているのである。

 そもそも、「元伊勢」とは、
 元は、宮中に御祭りしてあった 天照大神様であるが、時の崇神天皇に、「別に大宮地を求めて鎮め祀れ」という御教えありて、皇女豊鋤入姫命に御神霊を託され、
その後、垂仁天皇の皇女倭姫命にその任が引き継がれ、五十鈴川のほとりに降り立ちて、この地を見出され、現在の伊勢の内宮に鎮座されるまで、おおよそ90年の長の年月。
それまでの間に、一時、御遷幸された土地・社の事である。

 簡単に言えば、長い間探していた本宅が決まるまでおいでになったお家ってところでしょうか

 で、その天照様が「陽」を司る神様であられるのに対して、大国主様は「陰」(陰と言ってもネガティブな事ではありません)そのバランスでこの世が成り立っていることから、この神社にも赴いた訳でございます
 という、訳で、お伊勢さんと同じ御参りの仕方であるからして、お次は 外宮 にあたる、「豊受大神社」でおます

 伊勢に比べて更にさらに古い、元伊勢の社はどこも観光客など寄りつくべくもないような鬱蒼とした山中にある。
撮影時に明度を上げているので明るく写っているが、この日も結構な雨
急坂なだけでなく、一人ではちょっと行けないような、狐狸かトトロでも出てきそうな・・・

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 ただ木組みしただけの鳥居に、この社がいかに古よりのものかが伺える
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 拝殿の屋根の右側に、赤い光のアーチが見えますか?!
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 こちらでは更にハッキリと・・・
神様がおいでの御印なら嬉しいなぁ・・・・
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 「龍燈の杉」
 節分の夜に龍神様が灯火を献ずると伝えられる御神木
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 龍神様に御灯明とは、龍神女のキャンドル屋にはグッとくる
 
 さて、この頃にはすっかり俗世を忘れ去った一行は、浄化の雨に打たれながら、quitaヒデ号で内宮へ向かう

 quitaヒデ先生は、ご神職でもある
 本来、神の前に出づる時には、俗にまみれた我らは浄化が必要
「大祓詞」(おおはらへのことば)
 祝詞(のりと)の合同練習が車中おこなわれた

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祓へ給へ清め給へと白す事を 天つ神国つ神 八百万の神等共に聞し食せと白す・・・・。
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 皆、つっかえつっかえ覚束なかった言葉が、回数を増すごとに上手に・・・。
quitaヒデ先生からいただいたこの巻物(?!)で、これから毎日練習です

 そうこうしつつ、内宮「皇大神社」門前に到着。
人っ子一人いない、里山の村落
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そぼつ雨に濡れる古き社と、ご神職の白い直衣が気持ちを改めさせる。
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旅行に行く時には、小さな瓶のコンテナ・キャンドルを持って行く。これは、10年以上前に、南仏のレイラインを旅した時に、田舎町の小さなホテルの朝食で出たジャムの瓶。高さ3~4センチの小さなもの。
苔むす御神木の根元で神様に捧げる光

 この後、私達は、峠を昇り氷室嶽の遥拝所に赴いたが、ここは禁則地つまり神域である。写真を撮ることは許されているが、ここに載せることはやめておくことにした。
今日はこの御神体山の頂上に日が沈む、
一年で一番、太陽が高く昇る夏至の日にこそここに来る意味があると、眞佑里さんは言う
例え雨で、太陽は見えずともそこにあるのだ

 もし、皆さんがその御山を見たいと思うなら、是非、自ら足を運ばれてはいかがだろうか

 そうして、傘をさしつつもほとんどひとっ風呂浴びたような水も滴るナントヤラ状態で、谷を下り、
「天岩戸神社へ」
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深い谷の〝淵〟

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お社はちょっと昇れる人が限られるような崖の上。
鎖を伝って昇ってゆく新妻Kおりの頭上、お社の辺りにまたも赤い光のアーチ

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神様が御出でいただいている光に違いない

 もちろん、ネェさんも昇りましたがな セドナのボルテックスに比べたら楽勝ですわ
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もう、濡れるとか、汚れるとかどーでもよろし。こんな可憐な谷に咲く花に見送られ、朝、京都を出てから、P・M6:00をまわり本日の行、終了
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 皆さん一日お疲れさまでした
 天橋立のお宿に到着。お迎えの御菓子は、赤福ならぬ〝知恵の餅〟ここは、〝三人寄れば文殊の知恵〟の文殊堂の門前だからですな

 quitaヒデ先生の走り屋並みのドライビングと眞佑里さんの神通力で夕食の時間ギリギリにお宿に滑り込んだ私達は、なんとか食いっぱぐれを回避

 夜のひと時はいつもどおり、皆で時をともにしましたが、今回は本当に急に決まった旅でしたし、「こうでなければいけない」と思う自分の思考パターンを手放す事にして、Florenceとして大がかりなキャンドルイベントはせず。
しかし、皆の夜をを優しい光で満たすことだけはしたかったので、
オーラソーマに基づく、私の魂を形成するファクターのボトル「サンライズ・サンセット」と「サンボトル・サンライト」(なんと二つとも太陽のボトル!!)と同じバランスのグラスキャンドルを二つ。
サンライズ・サンセットB4sunbottle.jpg

 そして、この旅が決まって直ぐ、降りてきたイメージに従い、旅を導く「御使いの鳩」を製作しました

ほぼ、本物のポッポ大
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 何故、鳩かは分かりませんが。白い孔雀鳩と赤い菊の花のイメージが来たんです

 石膏で原形の鳩を作り、そこから型枠を抜いて製作した完全オリジナルですねん
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 そして、夜は更け、温泉に浸かり、一同、明日の行に鋭気を養ったのでした

             その二に続く・・・・


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✡ドウマン セイマン♯

 ヘロヘロ台風がヨタヨタやってきて、何だか中途半端な雨空

 はびこる湿気がヤな感じのこういう時には、皆さん食中毒にご注意です
明日、いつも超多忙で御殿場に押しかけない限りはなかなか会えない、〝しら〟さんが富士山から我が家に、キャンドルレッスンに来てくれるというので、ランチの仕込みをしています
しかし、時節柄、滅多な事があってはいけないのでスパイスを利かせた夏でも「ンまい」煮込み料理を作っています

 しかし、メニューはまだ秘密です

 さて、伊勢・遷宮紀行、続編でございますが、

 近頃では伊勢の新名物として、海女さんたちが仕事を終えた後、おやつを食べたり冷えた身体を温めたりする〝海女小屋〟で、とりたての貝や魚を食べさせてもらうというのが盛んに行われています。

 私達親子も、鳥羽(とば)の相差(おうさつ)という漁協の近くの海女小屋、「相差かまど」さんにお邪魔しました

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 サザエ、大アサリ、バタ貝、ウニご飯や干物、地元の素朴で美味しいお餅などを、シンプルにお醤油や塩だけで炭焼きしていただきます。

 残念ながら、ネェさんは貝はホタテの貝柱とアワビくらいしか食せません・・・、ウニも駄目ですねん
 しかし、決まったコースしかなく、今回は私が関知しない所で予約などの段取りがされていたため、多くの貝を食べ残してしまったことは、せっかく採って来てくれた人にも焼いてくれた海女さんにも、何より、命あるものである貝に申し訳なくて懺悔の気持ちです

 神様、皆さん、ごめんなさい

 しかし、それでも笑いを絶やさず元気はつらつの海女さんコンビに出会えたことは大変嬉しい事でした。
キャリアウーマンとか女性のジリツとか、都会ではチャラいことぬかしていますが、
彼女たちこそ職業婦人ですよ

 小難しいゴタクも、リクツもないシンプルな彼女達。
私が今まで会った、大東京の最先端で生きるエリート・キャリアウーマンの誰より、大地にしっかり足が付き、「生きる」と言う事に対してのブレのなさはお見事!
そして、その自然体さ!パワフルさ!

 参りましたっ

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 美魔女なんかより、五百倍くらいイケてるオンナキティちゃんのサンダルがぬかりないです
 
 さて、本当の女の生き様みたいなものを見せていただいたことも素晴らしい体験でしたが、この相差に来た時から至る所で、五芒星=✡ 西洋で言うペンタグラムと九字=(縦4本横5本の格子の線の封じ印)を見るのです。

 五芒星は「清明桔梗紋」といい、星型を桔梗の花に見立てた、陰陽師・安倍清明の紋であり、九字も陰陽道の印であることから、なせこんな京の都から遠く離れた磯の町にこれらがあるのか、ネェさん、ムクムク好奇心が湧いてきた

 海女小屋の入り口にもこれらの印があり、海女さん達のかぶり物にも染め抜かれているので、聞いてみたところ、
「難しい事は分からんけど、昔からドウマンさんセイマンさん、ゆうてワシらの御守りや」

 そうか~、やっぱり!! 

 セイマンさんは安倍清明 ドウマンさんは葦屋道満でまず間違いないだろう。

 海と言うのは神聖な場所ではあるが、魔もまた多し、
海女の衣装が白装束でシャーマニズムに基づいているのも然り、自らに結界を張り、魔を寄せ付けないようにしたのかな~
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 食事の後、海女さんにすぐ近くに「石神さん」があるから行っといでと言われた神社に立ち寄事に。
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 海の神様の綿津見様の娘、玉依比女様が祀られる、小さな祠が・・・。
その昔、正月のある晩、島田髷に結った女神が石神さんの元にお出ましになった・・・という言い伝えを、古くから海女さん達が信仰し、
そこから、女性の願いなら一つだけ必ず叶えて下さるといわれるようになったそうです

 そして、ここの御守りが・・・
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昔の海女さん達が磯着にこの守護印を、貝紫と言われるイボニシ貝という貝の分泌液で描いたと同じにお守り袋に描き付けたとか。
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袋の中には玉依比女の御守りを赤い布で包み納め、口紐は丈夫な組み紐で、「願いが叶うように」と願を掛け叶い結びで堅く結んだ・・・とあります。

 御伊勢さんや、京の都の神社の雅やかな錦の御守りと違い、大変質素で地味な御守りですが、さっき会った海女さん達のように太古からの地に足を着けた人の息吹を感じ、ひとついただいてまいりました。

 でも、私は石神様には、御挨拶しただけでなにもお願いをして来ませんでした。

 欲張って、あちこちの神様にお願いをしなくても、自分の神様にお願いしてあるからです

 でも、来られて良かったな。

 きっとずっとずっと昔から、この磯に生まれた女達は変わらぬ心で生きている事を感じたから。
 八百万の神様達の吐息を感じたから。

 日本人で良かったなぁ

 さて、しかし、神社に行っても、ドウマンセイマンの確かな由来は一ミリも分からなかったが、この石神さんは、「神明神社」という神社の中にある。

 さして大きな神社ではなく、小高いところにある漁村の素朴な神社であるが御祭神はアマテラス様からスサノオ様から古事記の主要キャストほぼすべておいでになり、天神様から崇徳天皇までと憤死なさった御方達までが祀られていますが元々は、八大竜王様もゆかりであったらしく、
高千穂で御世話になった八大竜王様とまたアクセスで来たようで嬉しいミラクルでした

 この「神明」という名は、私が現在住んでいる所の名であり、初日に阿児で泊まった旅館も「神明」という土地だった。
きっとナニがあるにちがいないシンクロである

 その後、私達は今宵の御宿、「タラサ・志摩」へ・・・
エステが本職のネェさんですから、わざわざタラソテラピーなんでモノ、今更やりませんが(バブルの頃に散々やったしね)、フレンチのディナーは美味でした
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 プライベートビーチも貸し切りで40年ぶりくらいに母と貝殻拾いを楽しみました
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 遠く霞むのは、吉永小百合さんが、「潮騒」を撮影した「神島」
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 湘南に暮らす私だけど、同じ日本の海なのに、もっとずっと神々しいものを感じるのは・・・
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 茜さす・・・・
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 戦利品
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 お土産は、ホテル自家製の「アオサ・バケット」
伊勢は御味噌汁の定番がアオサという海藻だけど、バケットとは。青のりよりも生臭さが無く、むしろ小麦の香りと相まって素晴らしく風味豊か
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 パンには超絶うるさいネェさんをも唸らせる、絶妙の皮と生地
極上のシチリア産オリーブオイルでいただきました。

 前日に予約しておくとチェックアウト時に焼きあげておいてくれますねん
 
 色々あったけど、良い旅だったなと思うワタクシです。

三重県の皆さんは、本当に親切でしたありがとうございました


 さて、ここの所、都合で月末開催が続いているお教室ですが、今月も30日の日曜日です。
13時~ です。

florence6月のアイテムは

レトロ・ロマンス

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型を使わないで作るピラーキャンドルですが、染料でろうけつ染めのような色のまだら模様を作ります。
縁の部分は、見本の様でも、フリルのようにする事もできます。

御花のモチーフは大きい方についている型抜きのもので何種類かご用意しています。

 私はグリーンで三つ編みの紐をつくって飾り、ちょっと古事記の神話世界をイメージしてみました。
だから色は太陽のような赤銅色ですが、
皆さんはブルーやヴァイオレットなど、自由に好きな色を何色でも御使いいただけます。

 固まる前のパラフィンで三つ編みを作るのはちょっと技術が必要なので、無理な方はひねるだけにしたり、それも無理なら、お花だけ付けても可愛いですから、ご心配なく。
お花をつける場所も自由です。

 では、月末にお待ちしています

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✥光満つ水無月の白銀の雲✥

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 湘南にも梅雨の季節がやってきました。
お天気のすぐれない日や薄暗い早朝には、ネェさんはキャンドルを点します

 どんなに暗くても、朝や昼間に電気照明を点ける事が昔から好きではなく、いや、むしろ凄くキライ)。
でも暗いと家事も出来ないし、身支度にも不自由するしと思っていたのですが、
キャンドルを点ける事を思いついてからは、これが存外良い事にとても満足しています。

 我が家に蛍光灯の照明具はありませんが、例え白熱色であっても電気の照明というのは神経を覚醒させすぎるようで、仕事の日はともかく、休日などで悪天候や早朝の暗い時に電気を点けるのが非常に不快に感じていたのです。
 キャンドル作家でありながら、キャンドル=夜 という概念にとらわれて今まで気付きませんでしたが、仄暗い朝にキャンドルの蜜色の光というのは、
予想外に安らいだ美しい空間を創ってくれるもので、大発見でした
 
 これって、人の動物としての本能に基づいているように思われます。
陽の上がっている時間に、人工的な光は異質なもの=不快と感じるけれど、遥か太古からの炎の光は心地よいと感じるのではないかと、私は思っています

 ―――と、光のお話から始まりましたが、

 この日、私が陽もまだ昇りきらない AM4:00に起床したのは、伊勢に出掛けるためでした

 今回は意図した事ではなく、母が何となく伊勢に行きたいな→そんならアワビとエビも食したいな
と、思い立ち、兄が勝手に手配して、実家で勝手にコトが進み、知らないうちに行くことになっていたのデス(@_@;)

 日程も勝手に決められていたのに、全く問題なかったのはミラクル

 今月はパーリーローズの第3回目のツアーも控えているので(募集締め切りました)どうしようかとも思ったのですが、流れに任せることに・・・。これもアマテラス様のお導きと言うものでしょうし・・・I rode the bullet train
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 家を出る時から曇天で、厚い雲が垂れ込めていたので諦めていた富士山は、こんなに美しいお姿を見せてくださいました。新富士を通過~~~~

 両親の目的がグルメであっても、私はチガウ

 どうせお供で行くなら、御伊勢参りをこそしなければっ
てなことで、私だけ先に現地に赴き、参宮に・・・。

まずは外宮。豊受大神宮からお参りする。
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遷宮を控え、白木の芳しく瑞々しい鳥居をくぐる。

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 お伊勢様にはよく来ていると言えるけれど、今回は新幹線の中からとても緊張していた。しかし、それは決して悪い意味ではなく、練りに練った企画のプレゼン当日みたいな感じで、デジカメ持ってくることも忘れたほど。
しかし、それで良いのかもしれない。写真を撮るよりも大事な事があるから。

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とはいえ、伊勢に行けないブロ友のみなさんのためにせめて画像で豊受大御神様の御前へ・・・。

 この後、豊受大御神様の荒御霊を御祭りする「多賀宮」にもお参りして内宮へ
 
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 内宮の正面玄関といえる、宇治橋鳥居の前に来ると雲間から太陽がお出ましに。この後、曇りの予報であったにもかかわらず、お参りの間はお日様が出ていた
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 倭姫に思いを馳せて五十鈴川のほとりで御浄化タイム。
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倭姫がその裳裾を濡らされたという清き水の流れ。

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さぁ、天照大御神様の御前へ・・・。

 そして、外宮と同じくして、天照大御神の荒御霊がお祭りされている「荒祭宮」(あらまつりのみや)にも赴き、無事にお参りを終了

 大変、ホッと致しまして、ワタクシ的には、もうこれだけで帰っても良いくらいのキモチでしたが、
エビやアワビの人達につき合わないとイケません。
お宿に行くにはまだ時間があったので人でごった返すおかげ横丁はパスし、タクシーで「月読宮」へ

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 そりゃー決まってますよね!コレのためですがな!絶対食べたい!「伊勢カツ丼」
 タクシー代かかっても食べたいんです!

 目出度い事に、お昼を食しても時間があったので、月読様にもお参り出来ました。
カツ丼が先という罰当たりなワタクシを平にお許しくださいだって、朝4:00に起きてから、グリーンスムージーとキオスクで買い新幹線の中で食べた、カールスティック・チーズ味カップ入りしか食べておらず腹ペコだったんですっ

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 こちらにはイザナギ・イザナミの大神もおいでです。
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 というようなで、とてもスムーズに全ての事が進んだ一日でした

そして、ちょっと不思議な事も・・・

 外宮・内宮と参拝を済ませ、月読宮の前で(月読食堂の前ともいう)タクシーを降りるなり、良く照っていたにもかかわらず、バラバラバラッと一瞬だけ雨粒が落ちてきた
 高千穂ツアーの初日。白川水郷に行った時とそっくりで浄化の雨だと私は思っている。

 夏日の良く晴れた空から、ほんの一瞬だけ落ちてきた雨粒に感謝

 伊勢ではこの後、アワビだサザエだの目的を果たしに赴いた相差(おうさつ)という場所で、不思議な出会いをすることになるのですが、記事が膨大になり過ぎるので、その事は次回記事で・・・・。

 このブログに来て下さる皆さんが、このアセンションの年、夏至を迎えようという6月にこのブログを通して御伊勢参りができますように

                感謝


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