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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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 弥生三月、啓蟄も迎えたというに、東京では雪までちらつき花冷えというより冬ですね

湘南はお昼頃までは良く晴れて、気温は低いけどお日様はやわらかで、ベランダに出たらポカポカと優しい手で撫でられたみたいで、すごく嬉しいと感じました。

 いつも、春の兆しを感じると、私は北野天満宮に行きたくなります
今でも、実家にいるときは必ず足を運びますが、あそこは、小さい時の無条件の幸せのイメージがある場所です。

 この春は、とても小さい時の自分を思い出して、何時しか長くなった人生のうちに、本当の自分が見えなくなっていたのだな。
 もしくは、本当の自分を見えなくしていたのだなと感じています。

DSC_3892.jpg
春まだ来・・・冬の寒さに白梅香る・・・。

 今年は長年住んだ、今の家から引っ越そうと考えているのですが、10年もいると荷物が増えている事をすごく感じ、
また、もう少し前から、本当に必要なものだけを残して身軽になりたいな・・・とも感じるようになりました。

かの「断捨利」の提唱者が、初めて自分の溜めこんだものを処分に至った時、「私は縛られていたんだ」と感じたと話されているのが印象的でした。

 まさに私も縛られていると感じます。
物を沢山所有するというのは、心の渇望の現われにほかなりません。
そして、その物に執着するから、更に縛られてゆく・・・という構図かな。

 「断捨利」というのは本来、仏教における言葉で、それをたどればほんとうに自分の心境を納得します。

 小さい時の私は、超ヘンな子ちゃんでした。窓際のトットちゃんの黒柳哲子さんそっくりだったんです。

 一事が万事、他の子とは違っていて、仲良しもいるにはいたけど、やっぱり不思議な生き物は一人でいる事が多かったです。
 子供時代、やっぱり変わった子なので、友達も少なかったけど、自分が変わってるからといって、自分を嫌いとも思わなかったし(そんなことに思い至らなかったし)一人でも平気だった。

独りでただもくもくと花を摘んだり、海に行けば貝がら集めが大好きでした。絵を書いたり工作もその頃から得意でした。
何か独り遊びに没頭する時間はお花や、(嫌いだけど)虫達と、比喩じゃなく本当に会話していたと思います。
そして、私は、その時間が、
友達とホントは好きじゃないドッジボールとか、ドロ巡(ドロボー・巡査という鬼ごっこ)なんかしてムリに遊ぶ時間よりずっと好きで楽しかったんです。

見た目も、クルクル天パにリンゴちゃんほっぺで、パチパチまつ毛の大きなタレ目、細くて、うんと小さくて色白さんは、カワイイのか不思議な生き物なのか、ちょっと何とも言えない風でした。

 運動も駄目、お勉強はなんでやらなきゃいけないかわからないからやらない(だからできない)、集団生活も今ヒトツ馴染まず、小5までお泊りもできず、自転車も乗れない(以来乗った事無い)なんにも出来ない子で、先生や同級生、親戚なんかに色々言われても、直ぐに忘れて何とも思わなかった(ぽ~っとしてた)、正に唯我独尊でした。

 今、あのころとは別人格のように、強くて、誤解を恐れず言うなら人よりも出来る事が沢山あるけれど、その分、様々なものにからめ捕られて身動きがしにくくなってるんじゃないかと思う。
小さい頃の私は、今とは比べ物にならないくらい、何も恐れず、そのままで充分とシンプルに生きていたと思います。

あの頃の自分の在り方は、勉強を重ねたつもりの今よりずっと悟っていたように思います。

 今年は仏教で言う「舎」に焦点を当てて、小さい頃の自分に還って生きようと思います。
 
 一晩で、ビビディバヴィディブゥ!とリセットは出来ないけど、自分と対話しながら段々と、私は私に還ります315256.gif









  さてさて・・・・お話し変わり、今月からFlorenceのお教室再開です。

 今月は、皆さんから早々と御参加の連絡をいただき、ほんとうに感謝です

 遅くなりましたが、今月のアイテムの見本が出来上がりました
DSC_3957.jpg

DSC_3958.jpg

「小さな赤い砂漠」
です。
ホーローの容器の中に、アリゾナの砂漠を再現してみました。

背の高いサボテンは、Kおりちゃんが現地で買った巨大な サボテンGummiCandy=グミ から型を作ったもの。
DSC_3927.jpg
気のせいか型取りした後は、ぐったりとして・・・・御臨終の様子・・・

平たいのは本物のサボテンから。
骨は、現地で買った、Dog treat から型を作りました。
DSC_3928.jpg

ターコイズカラーのアガベー(リュウゼツラン)は手で作ったものです。
DSC_3894.jpg
アリゾナよりスゴイのが、ウチの近くの空き地に生息している。大人二人入れるテントくらいある

 皆さんには好きな色で、お好きなように砂漠を作っていただきます。まぁ、言うなれば箱庭作りです
今回は難しいテクニックはなんにもないので楽しん作っていただけると思います。

 では、お教室でお待ちしております 

 感謝 
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テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

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