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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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赤い砂岩の聖地から 緑滴る北の大地へ

 皆さん ご機嫌いかが

先日、姪と一緒に知床を旅してきました。
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アイヌのお天気を司る大カムイ(神様)は気まぐれで、予報をキレ―に無視して、この地で採れるハッカの香りがするような雨を降らせたり、
雨粒がキラキラ水晶のように輝くお日様を上げられたり・・・。
 
 でも、森は、海は、山は、どんな時にも美しく、その大いなる懐に私達を受け入れて清め、癒し、遊ばせてくた。

富士山のネイチャーガイド さる隊長が言う、「どんな天気もイイ天気!」
は、本当だなと、登山やトレッキングを重ねるほどに実感する。

何カ月も続いた私の喘息も、大カムイと大地に癒され、すっかり鳴りを潜めた。

 アリゾナで聖なる赤い大地に抱かれた時も、一転、緑潤う蝦夷の地に触れた時も、つくづく、
「私は自然無しに生きていくのは無理だな・・・」
と実感している。

 今、自宅の目の前には、背の丈ほどに育った唐黍(とうきび)が青々と揺れて、蝦夷の地に似た風景を見せているが、それでも、早、あの豊かな森が恋しい。
都市にいると、心から潤いが奪われて行く気がするのである。
20140621_173540.jpg
立ち枯れた古木がトーテムのように見える森
アイヌの地は、私の第二の故郷であるカナダ西部に良く似かよっている。
原住民アイヌとハイダもまた驚くほど類似した文化を持っていて、私は胸に迫るものを感じ涙が溢れて来た。


 今回の旅は本当に特別なものだったと思います。

 いわゆる、世間的に言う、適齢期に結婚に至らなかった私は、この人生で子を産む事はもはやない。
しかし、姪と伴に旅をして、少し、娘を持ったような気分を味わわせてもらった。

 そうだな・・・実際に自分が産んだ子でなくても、血縁でなくても、私と縁のある若者たちを導いて行ける存在になれるなら幸せな事。
私のできる事を通して、彼らの灯となろう。
北の空の下。小さなキャンドルに火を灯して、そう決心した。

自分がこの人生で何を成すべきか、その輪郭がハッキリと見えてきたように感じる初夏である。
DSC_0496.jpg

 帰宅してから、姪と一緒に、蝦夷地をリスペクトして、キノコキャンドルを作ってみた。
ちょっと、毒かも知んない系のキノコを目指してみましたがいかがでしょう?
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姪のは、何となく、粘液を感じさせる不気味さを表現したそうです・・・・

 キノコは(もっとメルヘンなものにしますが)お教室でも作りたいと思っているのですが・・・・
生徒の皆さん、頑張ってスキルアップしてね(-_-;)

さて、ということで・・・・・

   7月のFlorence315256.gifは・・・

         アイスナゲットキャンドル
20140615_165105.jpg

 氷を使って作ります。 フルーツのシロップ漬けの大缶詰ほどもあるので、長く燃焼します。

それぞれ好みの色でお造りいただけます。
レースのように透かしの入ったキャンドルは、火を付けると本当に幻想的です。
お盆のお灯明としても、夕涼みに縁側で楽しむキャンドルとしてもぴったりです。

モンテズマウェルの古の先住民の住居跡遺跡のようにも見えて、ちょっと先の旅路のノスタルジーを感じちゃったりもするな・・・・。
p1000109_s.jpg

 今月は定例の三週目の日曜日開催です。13時~。
お申し込みはラインかメールでお願いたします。

おまけ
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20140630_092824.jpg

乾燥で喉がエヘン虫だったので現地で買った「流氷飴」永田製飴株式会社謹製。
本当にキラキラ、流氷のようです。
1958年ごろからあるお菓子みたいです。お砂糖と水飴オンリーで、甘いものに強くない私にもオッケーな
ナチュラルさです。

葉っぱの形のハッカも美味しかった。(良く売ってる北見通商のとは違いまっせ)


 
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