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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

公式サイト
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Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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11月のお教室

さてもうあっという間に「神無月」。
11月のお題は
nov15
「エメンタールチーズと生ハムのブルスケッタ」

食欲の秋には「う〜んBuono!」な
穴空きチーズとイタリアントマトにパルマ産プロシュットで
ブルスケッタをつくりましょう!
※もちろんキャンドルですので食べられません

お教室のお申し込みやお問い合わせはコチラ

10月のお教室の様子はFacebookにて公開中。
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手間仕事

 日差しが黄金色になり、高くて青い空に雲がぽっかり
それだけで幸せな気分になります

 この間、念願のお鍋を買いました
キャンドル仕事にはホーローのビーカーやお鍋が欠かせなくて、結構値の張るものをそろえたりしているものの、
料理は、「腕さえあれば鍋は関係ない!」と、安い雪平鍋を使うことが多かったのですが、

 思うところあって、少しづつ鍋類の買い替えを始めています。
安いフライパンや鍋は、物持ちが異常に良い私をもってしてもそう何年も耐久しません。
安いものを買っては捨てる・・・これをやめよう!と決めたのです

そして、、今までよりも手間をかけて、より、エナジーを感じる料理を作りたいとも思ったからです

 鋳物にホーローでコーティングされたこれらのお鍋は、強火を使いません
じっくりと温めた鍋の高い保温性を利用して調理するため、素材の栄養素が阻害されにくいのです

何か、こうありたい・・・と思う心持と同じです 穏やかに、中庸を心がける・・・

その分、やっつけ仕事の調理はできません
素材の切り方から蒸らし方、蒸気の滞留の仕方まで手間と暇を惜しんでは成らない訳です

 しかし、年々、歳をとるごとに、何事にも手間を掛けることの重要性を感じるようになってきました
歳をとるということは、いわば、時間が無くなってゆくということだけれど、それに相反して、手間暇かける。掛けたくなるというのは、ちょっと興味深いことだな・・・・と感じています

 私は元来、手間のかかる仕事が大好きで、手を動かして何かを作ったり書いたりしているのが幸せで、大いなる多芸の中から、最も心血を注いだのがキャンドルと料理

 その世界をもっと熟成させていこうと心に決めた今年の秋です

手間を掛けるということは、まず、それを成し遂げるぞ!という決意が必要です
次に、長い工程や作業と向き合う根気、それを台無しにしないための慎重さ丁寧さも必要

「手間」つまり手=作業 と 間=時を掛けたものには作り手の良きエネルギーが宿るのです20151008_161747.jpg


キャンドルは量産品とは全く異なる灯が立ち、料理は本当に細胞に染み渡るのを感じます

「こんなの暇で優雅な奥さんだからできるのよ」 という人が少なくありません
でも、私は仕事を持ち、単身でもそれをやってきたし、そんなに苦も感じていない
世の中、便利と時短が好まれているけれど、
外国産など産地や安全性にこだわっても、そのあとがやっつけ仕事では意味がないように感じるから、ほんの少し手間仕事を厭わないでやってほしいな・・・と感じるのです

 このお鍋が30年後、いい感じのヴィンテージになるのが目標!

 南部鉄の鉄瓶が次のターゲット

 

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