Profile

Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

公式サイト
Facebook

Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

New notice

Category

Monthly archive

Links

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〝最後と最初〟  Florence からのお知らせ

20160401_185104.jpg
 先週はイースターでしたね  皆様ご機嫌いかが? Florenceです

 イエスも復活し、日本では各地から桜の便りとともに、卒業、入学、入社や転勤と春の訪れとともに、世の中も変化の時を迎えているようです

春は再生、復活の時とも言えますね

 この春、私も一度0になって、新しい出発をすることを決意しました

Florenceは、京都に拠点を移し、活動を一本化いたします

 それに伴い、湘南工房は4月、大和サロンは5月をもちましてクローズとなります

 想えば、24歳で実家を離れてカナダへ単身渡り、その後に関東に来て、企業時代の転勤などで、何年か京都に帰っていた時期を除けば、東京・神奈川での生活は20年にもなります
独立して、サロンを経営しては14年 私なりに努力を重ね、苦労を重ね、積み上げ築いた関東での生活であり、私の全てですが、
それに対して、距離をとって見詰める目が生まれたのが去年の晩秋ごろ、その後、父が亡くなったことも決断させる一因であったかと思います


私は長年ものつくりを生業に生きていきたいと望んできましたが、家賃、生活費、貧乏は嫌、等々の理由から脱却できずに、三十代半ばまでは企業で、それからはエステサロンの経営者として生きることを選択してきました
(ここ数年は、キャンドルのギャラリーサロンとしてセッションなどにも使用してはきましたが、あくまでメインはエステ業務でした)
出来る仕事であっても、好きな仕事ではなく、いつも不満がありましたが、結局はこれも自分が選択していたにすぎません

しかし、本当の幸せを手に入れたい!満足のいく毎日を送りたい!その一念で何年も暗中模索しつつ、前に進んできました
ここ数年はキャンドルに心の全てを傾け、ほとんどの時間を費やして、本当に満足のいくものを作りたいと精進して、やっと世に送り出せる素地が出来上がったと感じています

しかし、長年、私の生活を支えてきたエステサロンを閉じると決め、いよいよ望みを現実化しようとなると、ワクワクドキドキとばかりにはいきません(そうならいいのですが)

変化するということは、未知なるものに向かって進むということであり、それには不安がセットでついてくるものなので、
ホップ・ステップ・スキップ!ザッツ イージー(=゚ω゚)ノ
とはいかず、
すっぱり、ゼロリセットを決断するには紆余曲折様々な葛藤がありました

しかし、本当にどんづまりな気持ちになったある日
突然、本当に唐突に、
「神様が全部手放せ!と言うてはるんやわ」
と、口をついて出たのです

自分で喋ったのに、口から出た後に、”ほんまやわ!もう、古いもんははなさんとあかんのやわ”とストンと腑に落ちたんです

それからは、まぁ、不安もあるけど、今日やることを淡々とやれば、前に進むとだけ考えて、本当にどんどん日々の段取りをこなしています

 そうしたら、神戸からわざわざ、ブライダルキャンドルをオーダーしてくれている、かなこさん・たつやさんカップルが、打合せと一部納品のためにサロンに来てくださいました
20160330_213705.jpg
彼らもboulangerie キャンドルがお気に入りのようです(笑)

若いカップルは、車を交代で運転して、交代でシュラフで寝るという旅をして遥々来てくれたわけです

 彼らはFlorenceとしては神奈川のサロンで最後のお客様であり、京都店の最初のお客様となります
それは、たまたまという必然で彼らが関西在住のカップルであったから可能な事で、ちょっとしたミラクルを感じています
神様がちょっと勇気づけをくださったみたいです

しかも、それが、人生の最も聖なる日、幸せな日、婚礼のお仕事であり、
こんな遠くまででも、Florenceのキャンドルを求めて来ていただけることの幸せ、有難さを実感させていただきました
彼らに
”大丈夫だ!進め!”
と言われた気がします
彼らのこの表情が全てを表していると感じます

6月の華燭の典に向けて、全力で制作しようと思っています

 5月からは、西陣に取り合えず制作場所を置き、夏ごろの店舗のオープンを予定しています

随時ブログやFacebookでお知らせしてまいります
どうぞ、皆様、応援の程を宜しくお願いいたします

今後とも末永くご縁が続くことを願いつつ、精進をしてまいりますので、京都へぜひお運びくださいね

お教室はプライベートクラスは存属し、横浜市内で定期的に開催いたします
3名様以上のグループであれば、ご用命くだされば開催可能ですのでこちらも宜しくお願いいたします

お問い合わせはコメント欄、ホームページからお願いいたします

皆様に感謝しつつ、引っ越し作業にまい進いたします
スポンサーサイト

旅の仲間Ⅱ

 啓蟄を迎え、文字通りの春かと思いきや寒の戻り
雨続きで寒い日が続きますが、同じようなお天気のバンクーバーから先週、帰ってきました 

久しぶりに御縁の深いお友達のお宅に滞在させていただき、現地のキャンドル事情や素材になりそうな可愛いスイーツをたくさん見てきました。

 そんな有意義な旅を現地コーディネイトして、滞在中ずっと世話をしてくれたのがFlorence 海外オブザーバーの、 ロジャー

今回は彼を紹介させていだだきます
P2280296(3)_convert_20160310161701.jpg
Roger maniwa(ロジャー マニワ) ジャパニーズ・カナディアンのソムリエさんです

前回の玄さんといい、建築士にソムリエにと、Florenceのブレーンはアーティスティックかつ才能にあふれたイケメンぞろいなんです

彼は東京やロンドンでも仕事していた実力派
生粋のカナダ育ちですが、繊細さと丁寧さ、礼儀正しさにかけては日本人以上です

彼の行動は彼自身無意識で、自分は何にもしていないというけれど、彼と居ると、

・他者を認めること
・良い面にフォーカスを当てること
・感情的にならず常に心がゆったりしていること
・他人を変えるのではなく自分が変わる事と同時に、状況に応じて、風にそよぐ柳のように柔軟に変化していくこと
・深刻にならずに軽やかでいること
・行動すること

そして、何よりどんな時でも楽しんでやること、親切であることを、実践している人だと強く感じ、自分もそうありたいと心から感じます
彼の事は子供のころから知っていますが、今回の旅では、人は決して年齢で測れるものではないと痛感しました

 彼は私よりずっと大人で、一緒にいるとすごく落ち着きます

では、落ち着くってどういうことなんでしょう?

 つまり、受け入れられているのです

 いつもバンクーバーに来たら、私をゲストとして迎えてくださる友人のご一家は、25年前にも、私がアパートを引き払い、帰国するまでの一週間を自宅に迎え、見送ってくださったご一家です
彼らも、いつも心から私を受け入れてくれています

 これまで、私は、そんな大事なことを、なんとなく・・・にしか受け止められていなかったように思います

一週間、移動時間を除外すればほんの数日だけれど、私は、生まれ故郷と同じほどに大切で、人生最良の若い時を過ごした特別な場所に、「心の生まれ直し」をしにいったように感じています
P2290406_convert_20160310161803.jpg
ちょっと分かりにくいけど、電柱の右に地上から生えているような虹の柱が見えますか?
もう薄暗く、街灯がつき始めた雨のアルバーニ通りで見つけました
どう考えても、もうすぐ夜が近づいていて、虹が見える時間でもなかったのに! 
私は、天からのサインと思っています


 これまでの私は、人に許されてきたのに、自分はそうしていなかった
 人に愛してもらってきたのに、自分はそうしていなかった

 帰国して一週間🍃 お土産をやり取りした友人知人達から感じる、私に対する優しい気持ちを感じ取る度、
そう感じるとともに、
時に、感情的だったり、優しくなかった私をずっと許して、受け入れて、今日まで友達でいてくれていることに感謝と幸せをしみじみ感じました
それは、エリさんもかも私が保護者のようで、実は彼女の方が私を許してくれてたかも

 これは、数日間ともに過ごしてくれたRogerが教えてくれたことです(彼は、俺なんもしてねーっていうにきまってるけど)

 キャンドルは聖なる光 作り手の心が濁っていてはならないということを、今日、心に刻みます

 Roger、玄、エリ、いつも いいね やコメントをくれる信州のかおりちゃん、北海道の美佳子さん、高千穂の恵ちゃん、和歌山の倉治はん、長性院の佐々木さん・・・はじめ日本中、海を越えて、私と友達でいてくれる皆々様
㊟忘れちゃいけないパーリーローズの眞佑里さんとキムヒデ先生

 改めて、ありがとう
みんな旅の仲間です🍃 そして、みんなの優しい気持ちが、これからのFlorenceのキャンドルを作っていきます

いつか、幸せになろう!そう思って生きてきたけど、
「貴方は既に御国にいる」
録画しておいた映画「Sun of God」でイエスが言った言葉です
幼稚園からキリスト教教育を受けてきて何百回も聞いた言葉が、今になって理解できた気がします

そうか。心配とか、不安、怒りや悲しみ私を取り巻くものは、私自身が作り出しているだけで、魂はいつも神様の園にいるんだ
それに気が付くか付かないかってだけ

イエスはトマスに、こうも言っている
「私を見たから信じるのか? 私を見ないで信じる者 その人たちは幸いである」

疑いを捨て、見ずして信じる者になれ・・・と

 キャンドルを作り出すのは私の仕事だけど、玄やRogerみたいな仲間がいないとそれは成し遂げられないことです
これからもよろしく
末永く宜しく

Florenceは心から旅の仲間を愛しています
P2290413_convert_20160310161847.jpg
自然に食卓に出てくるサーモンですが、実は現地の人はさほど食べないものです
私達が来るから、特別に用意されたものに違いない
こんなご馳走は他にはありません 


| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。