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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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引き出しを空にしたら


自宅工房とサロンのダブル引越もいよいよ佳境
湘南に居られるのもあと2日です

サロンはスタッフもいるのでさほどではありませんが、工房を兼ねた、2階建て100㎡近くある自宅は、10年以上居住していたので、並みの作業では済みません

出来るだけの資金を京都での新店に回したいから、引越代を節約するため、ほぼ自力の荷造り
一月前から始めて、やっと最低限の生活用品を残すのみのところまで漕ぎ着けました(瀕死)

一体どれだけの物を友人に譲り、
護美の袋をいくつ出したか知れません

いよいよ屋内はがらーんとして、ただただ段ボールが積み上げられていくばかり
20160422_173637.jpg
この家では喜怒哀楽、様々な時を過ごし、初めて作ったキャンドルから今日までを試行錯誤で生み出してきた場所でもあります

海外も含め、引っ越しは何度か経験しているけれど、住み慣れた場所を去るというのは、心にブルーのインクがじんわり染みるような、もの寂しい気持ちになります

 今、最も心残りなのは、玄関の猫の額の植え込みで立派な木になっているローズマリー
今にも枯れかけていた小さな鉢植えからここまで成長し、キャンドルのエッセンスに、料理に、お風呂に、常に私の生活を潤してくれていました
何より青々として滝のように枝垂れ、可愛い紫の花をつけて、ミツバチやテントウムシを呼んで私を楽しませてくれました
20160422_173213.jpg
しかし、さすがにこれを掘り起こして移動させるわけにはいきませんし、無理にそんなことをして枯れてしまったらかわいそうです
さみしいけど、この木は、この地に根差しているのだから、次に来る住人が可愛がってくれるのを祈りつつここに留めておくほかないと思い、
この先、長い間手入れをされなくても大丈夫なように、剪定をしてやりました
20160422_173248.jpg

 毎日、引っ越しの準備をしつつ、20年にもわたる生活をリセットすることに、様々な想いがよぎってゆきます
でも、あまり感情的にならないで、淡々と今やるべきことをやる!と決めて、時に、果てしなく思える作業をこなしていたら、7年も前の誕生日に、
パーリー・ローズの山田眞佑里さんがくれたメッセージカードが出てきました
彼女は、そこに、”オグマンデューノ”の著作の一文を送ってくれていました

新しい人生に入っていくのを恐れてはなりません
崇高な事を成し遂げようとすると必ずリスクが伴います
自分の恵に感謝しなさい
自分のかけがえのなさを主張しなさい
自分の枠を超えなさい
選ぶ力を賢く用いなさい
自分こそこの世で一番の奇跡です


七年前の私には引っ越しも転職もする予定がなかったのに、まるで予言したかのようです
仕事がら膨大にある資料の中から、このカードが出てきて、また、手に取ったことも必然
神様が送ってくださったメッセージのように思っています

三月の初めごろまでは、不安を感じたり、自信を持てなかったりしていましたが、カナダ旅行で気持ちを立て直し、今やるべきことのみに集中する!
と決めてから、不思議なほどに無心になれ
超多忙ながらもスムーズに物事が流れ始めたころに、このカードは出てきました
私の中で、迷いがストンと落ちた瞬間でした

「憑き物が落ちる」 古い日本語ですが、まさにこのことでしょう

憑き物 とは、自分自身が作り出す魔物 なのだな・・・と思います
それはきっと、自分自身、オグマンディーノのいう この世で一番の奇跡である自分 を信頼していない自分自身が作り出している事をとても納得した気がします

そんなことを噛みしめて日々奔走していたら、今朝、剪定した後の枝を水に入れておいたローズマリーの枝から根が出ていました

20160422_173939.jpg
これで、別れがたいローズマリーの一部を京都に持ち帰り、育てることができます
小さな奇跡です

私は、を生きるという意味を今回、体感したと感じています

眞佑里さんのカードには、彼女自身の言葉で、古いパターンや執着の手放しもカギになるとありました

先の心配に囚われてしまうという事は、今の積み重ねであるはずの未来を闇で包んでしまうということを差しますが、
それが、私の古く根深い、悪しきパターンでもありました

しかし、今、
負の感情に囚われて今を生きないことが、
つまり、今やるべきことだけに向き合ってシンプルに生きることが、どんなに軽やかかを体感しています

 その上で、この度の、熊本・九州の震災に遭われた方々のように、突然に生活を奪われたわけではなく、
私には、選択することが許されている幸せ、贅沢さをしみじみ感じています

眞佑里さんからのタイムカプセルみたいな「予言の書」(笑)は、これからも大切に持っていようと大人絵日記の表紙の裏に、水玉のマスキングテープで張り付けました

このメッセージを忘れることなくこれからも軽やかに進みます
奇跡の自分を信じて(そうですよ!私の直感はなかなかのもんやった)

京都ではFlorenceのスタイルを少し変化させようと考えていますが、それは追ってまたお知らせしますね

 では、次回は京都より皆様にお目に掛かります

20160422_173346.jpg
この期に及んでハーブを収穫し
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自家製のドライハーブにしょうと・・・
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半乾きでも、タッパーで移動します



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