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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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諸行無常

 五月に梅雨入り・・・・
しかも寒い

 思わず朝ごはんに、ポトフなんぞを作ってしまいましたはぁ~あったまる
2011060111410000.jpgスタッフMが、何年か前の誕生日にくれたカエル・ボウル
2011060111430000.jpg私は圧力鍋も、ル・クルーゼも使わない。いつ何時も江戸の昔から古式ゆかしい雪平鍋

 しかし、こうして朝からガスや電気を使って調理できる事って、当たり前だと思ってたけど、当たり前じゃないんですね・・・・。
寒いと言ったら暖房、暑いと言ったら冷房・・・・当たり前だと思ってたなぁ
 震災前から結構なエコ生活で、冷暖房をむやみに使わない生活を続けてきたけど、「使わない」のと「使えない」のの違いは分かっていなかったと思う。

 今日の生活が当たり前と思う事の贅沢さと、無恥さを感じました。

 今こんな状況になって、強く思うその事は、実は、何年か前から、本当は気付いていたようにも思います。

 「当たり前」なんてことは、本当はひとつもないんだね・・・・

 それは、私が30代には全く気付かなかったことであり・・・年をとったからゆえに感じる事のようです。
なら、年のとり甲斐もあったかな・・・

 以前、カナダに里帰りした記事の時にも書いたと思うのですが、あまりにも恵まれた生活をしていると、傲慢になって、時が経っている事すら失念して、「時」は取り戻せない事を、
しておけばよかった事をしなかった事を、後になって後悔したりする。

 若い時。間違いなく、今日までの私の一生で一番、幸せだった時間を過ごした、カナダとそこにいる人々なのに、いつでも行けると思って、帰国以来10年経って一回行ったっきり、更に10年の時が過ぎてしまって、
でも、私は浦島太郎の様に、そんなに時が経ったなんて思っていなくて、みんな、あの時のままに、すっとそこにいるような気になってた。
そんなことがあろうはずもないのに・・・
当然、現実には、その間に皆様々に変化があり「会えて当たり前」と思っていた事が当たり前でなく、住んでいた町も、思い出の場所も、人も、あって当然ではない事を痛感する事になった。

 その時が、いかに恵まれ、祝福されていた時間だったのか、過ぎてこそ理解した。

 今回のクライシスだって同じ事。

 年をとるということは、美しさも、健康も、当たり前ではなくなる。
それと同じに、生活も、国も、自然も、全ては、永遠に同じであるわけなどない。
「諸行無常」
言葉として知っていたそれが、少しだけ、実感した思いである。

 昨夜、この夏の終わりに、ヒーラー・山田房子のパーリーローズとflorence✿hymns candleのコラボで企画中の「心と向き合うための富士ツアー
の打ち合わせで、電話をしていたパーリー・房子が言いました。

「ずっと同じなんて事は何にも無いんだよ、眞帆ちゃん」

 しかし、
今の日本のように、必然性を伴っているとはいえ、厳しい変化もそうですが、「無常」は、何も失われることばかりではないのです。
 昨日よりは今日、今日よりは明日・・・・。
自分が、前に進みたい、高みへ登りたいと思う限り

必ず成長し、変化し、螺旋階段を上がってゆく。
房さんはそう言います。

 そう、私も信じて前を向いています

 今日、ご紹介するキャンドルは、富士山ツアーでのキャンドルナイトに使用しようと思っているものですが、
これは、ヨーロッパでは古くから宗教的に意味を持っているものです


2011060111420000.jpgボーディブ(聖杯)キャンドル
 「聖杯」とは、映画インディ―・ジョーンズやダ・ヴィンチ コードでも登場するように、イエスが最後の晩餐で、「これは私の血である」と言って葡萄酒を注いだ杯です。

 これは蓮の花のホルダーに入れていますが、本体はその名の通り、外側のパラフィンをくりぬいてカップの形をしており、中側には大豆原料の蝋を着色して流し込んであります。


ヨーロッパ各地の聖堂で祭壇に献灯する際のもので、通常は、カップ型をした、ただの白か赤のキャンドルで、1ユーロ位で買ってお供えします。

 これは、それより手が込んだものになっていて、素材も贅沢にできています。

 カラー・セラピストとして、様々な色で作り、花のアロマオイルも入っています。
地味ではありますが、夜などに火をともすと、自然素材独特の優しい揺らぎと香りで、大変、癒しをもたらしてくれる、優しい一品です。

これは、無償の愛のピンク 「慈愛」、という事でお釈迦様の蓮のホルダーに入れてあります。
西洋と東洋の融合です。
 キリストのエナジーと、お釈迦様のエナジーは同一とも言われています。

つまりは「愛」

 富士山ツアーでは、これを夜の森で、参加者一人につき一つ、その人、其々の色で火を灯そうと考えています
その時には、皆さんに、アファメーション(誓願)してほしいとも思っています。

 今日の画像の、この慈愛のボーディブは、遠い国にいる、家族同様の私の古いお友達のために。
24歳だったあの日から、ずっと、友人であり、すでに家族のような、居てくれなくっちゃ困る貴女。
あちこちに行って楽しんだ、その日はまた必ず来る。

 人は年もとれば病にもなる。だけど、それも「無常」ずっとではないのです。
得た病もまた癒えるもの

 願い(アファメーション)を宣言して、キャンドルに火を灯します。
キャンドルは祈りです。
いつでも闇を照らすもの。

 だから、私はキャンドルを作り、灯し、祈ります。

 大切な人のために、縁で繋がる自分の人生のために・・・。

 光は愛それそのもの

2011060111430001.jpgケーブルテレビで「鬼平犯科帳」を見ながら、お気に入りのパンにピーナツバターのトーストをかじる幸せ

 地震も停電もない朝の有難い事・・・・(にしても、朝からエライ色っぽいシーンですなぁ)

 
 

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

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コメント

素敵な企画ですね・
時分をみつめかえす…富士山でなら絶対できる気がします

友達、誘ってみますね・
ありがとうございます・

ギャラは富士山の此の花咲哉姫に可愛がられてる子だからね。
詳しいPRチラシが週末に出来るから送るねe-231 
来てくれたらとっても素敵e-246
ネェさんお気に入りのギャラだもん!一緒に行きつぃよぉ~~~~~~!!

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