Profile

Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

公式サイト
Facebook

Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

New notice

Category

Monthly archive

Links

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☾Connect the phone✫

k6977383.jpg
 ♪交換手さん、お願い イエス様に繋いで。
知り合いなの、相談がしたいの。だから、交換手さん、イエス様に繋いで欲しいのよ♪

 アメリカのテレビドラマ〝アリ―・Myラブ〟の中で歌われた唄で、全曲聴いた事も無いし、タイトルすら知らないけれど忘れ難い一曲です。

 クリスマスを前に、実に今の私の心境です

 自宅の側に大きなショッピングモールがあるのですが、その中にペットショップが入っています。

 衛生状態も良く、子犬や子猫たちの管理も、表から見る分にはきちんとなされているように見えるお店ですが、クリスマス前になると、可愛い子犬や子猫のウインドウにクリスマスのプレゼントを意識させるようなディスプレイが施されます。

 一見、微笑ましく楽しいイメージがしますよね
しかし、私には、拭いきれない不安と危機感が湧いてくる光景なのです

 もちろん、ペットショップから新しいお家に迎え入れられ、可愛がられて幸せな一生を送る子も沢山いますが、それはみんなではないのだという真実に、あなたは目を向けた事がありますか
 商品とされる以上、売れ残る子が必ずいると言う事実に気付いているでしょうか

 一昔前のアメリカでは、子供にせがまれクリスマスのプレゼントに子犬を買い、いざ、来てみると世話しきれずにホリデーシーズンの終わる頃に捨て犬が急増し、社会問題になった時代がありました。

 このブログ上でも何度か、私が微力ながら行っている動物ボランティアについて記事を書いてきましたが、今、最も皆さんに知ってもらいたいと思っているのは、
Pappy mill=パピーミル 問題です。

 日本の皆さんには聞き慣れない言葉かも知れませんが、これは、いわば、「子犬製造工場」とでも訳せばいいでしょうか。

 実に嫌な言葉です

 このブログを読んで下さっている皆さんの中にも、犬や猫を家族の一員として育てていらっしゃる方は多いと思います
 そこで伺います。
 その子は、どこから貰って来られましたか

 今の日本で、この質問の答えとして、一番多いのが「ペットショップで購入」というものだと思います。

 日本では、今を以て犬や猫はペットショップで買うもの。というのが常識になっていて、
と、いうよりも、一般の方に情報が届いていなさ過ぎて、現状が知られていなさ過ぎて、皆さんにはほとんど選択肢がペットショップに限られてしまっているといえるのでしょう。
だからこそ、私が今後、最もフォーカスし、少しでも尽力したいと思っているのが、ペットミル問題なのです。

200505111909000.jpg
福島のブリーダーさんから譲り受け、17歳と8ヶ月までウチの可愛がりっことして皆に幸せをくれたノースことのーちゃん皆がこの子と同じくらい幸せであってほしい

 欧米では犬や猫は、信頼できるブリーダーから直接譲り受けるか、保護施設から貰い受けてくるかが常識となりつつあります。

 これは、多くのボランティアや団体が、パピーミルの摘発と撤廃に尽力してきた成果です。

 ペットショップがある限り、子犬や子猫は、そのショーウインドウを空にする事が無いように絶え間なく供給されなければいけません。

 だから、スーパーに並ぶお菓子のごとく、常に子犬を製造し続ける工場が必要になります。
それが、パピーミルです。

 まるで養鶏場のように、身動きも出来ないようなケージに閉じ込められ、ろくな世話もされず、劣悪な衛生状態と環境の下でただひたすら子供を産ませ続けるためだけに生かされている親犬達がいます。
幸せなんて欠片ほども味わった事が無く、感染症と苦痛と、そんな状態を強いる心ない人間への恐怖とに満ちた一生を送る子達が何万、何億と、今も世界中にいるのです。
彼らがその拷問のようなケージを出られるのは、死ぬ時しかないのです。

 足がもげてしまったり、時に共食いが行われたりも珍しい事ではなく、これ以上の地獄を見た事が、私はありません。
よって、子犬が先天性の病気を抱えている事も多く、ショップで買ったものの直ぐに獣医さんのお世話になるケースが多発しています。

 それなのに、お店では「母犬と一緒に育った子です。」(ものは言い様です)といって、あたかも良好な繁殖をした子のようなセールストークをするのです。

 私はどうかすると、人間より動物を愛しています。だから、こんな事、本当は見たくもないし書きたくもない。
ボランティアだって、やらなくていいならやりたくなんかないんです。
辛いしキツイし哀しい。こんな現実を直視するのはもの凄くエネルギーを消耗するから。

 でも、出来る事をしない自分はもっと許せないから頑張ろうと思うんです

 これらの事を踏まえて、ペットショップの今のあり方を変えていかねばいけません。
でも、ペットショップ撤廃とか、ヒステリックな行動はちがいます。(それじゃ、シーシェパードみたいな極端な過激派になってしまう)
もし、存続するのであれば、システムと買う側の認識を変えるのです。

 まず、ペットショップで買うのではなく、保護団体を訪ねてほしいのです。そうでなければ、良心的なブリーダーから直接譲ってもらってください。

 日本では、近年、ペットの存在がファッション化する傾向があり、シベリアンハスキーにはじまり、現在はミニチュアダックスとチワワがブームです。

 しかし、ブームになるという現象が起こると、設けるチャンスなので悪徳業者のパピーミルは必然的に増えます。
そして、容姿が悪いとか健康ではないとかの理由で、物のように廃棄されるダックスやチワワがどれほどいるか御存じでしょうか

 そんな業者から、必死の思いで保護団体が救いだして来たり、捨てられていたものを保護したりして、施設で一時預かりされている中に、ダックスとチワワがどれだけいると思いますか

コータロー
Fなみさんちのコ―タローはそんな子達と違って、可愛がられて幸せです

 私にはこんな経験があります。

 ある知り合いの方が、ミニチュアダックスを多頭飼いされていて、もう一匹飼う事を検討されていると言うので、純粋種のダックスも沢山いるので譲渡会に来て、そこから一匹引き取って頂けないかとお願いしました。
一匹でも幸せになってほしい一心で。

 しかし、その方は私に「行く」と約束し、場所まで聞いて帰られましたが、当日に来られる事はありませんでした。
あとから、その方のお嬢さんが、「母に、絶対秘密にしておけと言われたけれど・・・」と話してくれたのですが、
最初から、譲渡会に行く気は無く、内密にペットショップで子犬を買われたそうです。
そして、そこのお家には三匹もいるのに、面倒だし、小さい犬だから必要ない(??????)という理由で散歩もさせていないのだそうです。

 全ては個人の自由で私には何の口出す権利も有りませんが、ものすごく、象徴的で虚無感に襲われる哀しい出来事でした。

 そうさせるのは、妙なブランド志向と、自分の満足のためペットという意識だからではないでしょうか。
 彼らはペット=愛玩具ではありません

 どこで売られていたから、高価だったから、血統が良いから・・・それらがあったからとて、保護されている子との価値の違いなんてないんです決して

 飼う時には、それは命であり、自分の子供と同じ重さで考えてほしいのです。
 人を批判する権利は私には無いけれど、もの言えぬ彼らのために、人間の都合で一生を左右されてしまう彼らのために、言わせていただきたいのです

 もう一度言います。

 保護団体には、どんな種類もいます。純粋種でも、mixでも、とってもカワイイ子がイッパイいます。みんな家族にしてもらえる日を待っているのです。
 どうか、心からお願いします。

 家族を増やす計画のある方は、保護団体を訪ねてください。
詳細が分からない方は、私に、このブログのコメントでもメールでもして来てください。責任をもって御紹介いたしますから。

 現在、お家にいる子が、ペットショップから買った子であるなら、その子を寿命いっぱいまで幸せにしてあげて、次に来る子は保護施設から引き取って上げてください。

 そして、私の敬愛する、ドッグサイコロジストのシーザー・ミランも、この問題を自らの番組の中で特集しています。
127407754071671_convert_20100628222646.jpg
ILoveシーザー
 その番組をDVD(ブルーレイ)にとったものを複数ご用意していますので、犬仲間、猫仲間で見て知っていただける方には差し上げます。
コメント欄にご一報くださいませ。

百聞は一見にしかず。一人でも多くの方にご覧いただきたいと願っています。

 イエス様は〝プルートー〟という犬を飼っていらしたという記述が古文書あったとか・・・。


 ♪交換手さんお願い。イエス様に繋いで欲しいの。貴方の降誕された聖なる日の贈り物で、不幸な子が出ないようにするにはどうしたらいいか相談したいの。

 だから、ねぇ、交換手さん・・・・

DSC_0851.jpg

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

<< ✶命は神様に委ね✶ | ホーム | ✶冬支度✵ >>


コメント

ペットショップの現実

こんばんは。
ほんとに、タイムリーですね!こちらにはペットショップがないので滅多に行く機会はありませんが。たまに行った時には何だかな、かわいそうと思いました(;;)やはり、そんな現実があったのですね〜。売り買いされる命ってどうなの?と疑問もつきませんが、人間の勝手さにあきれるばかりです。

家に来る子は、保健所からもらった子、保健所に出される前の子、道で拾った子、と様々ですが。みんな、寂しい思いをさせることも、たまに散歩を忘れることもありますが(ごめんね〜)幸せに暮らせていると思っています。いえ、こちらが幸せなんです。
なんでしょね♪あの子たちの喋らなくても気持ちが伝わってくるのって。。(^^)かなり癒されますし、とても感謝しています。人と動物の垣根を越えた繋がりって言うのかな、そんなことを思います。
 
いつか、彼らと人間が平和に暮らせる日が来たらな〜と思います。
アリーマイラヴは、私もよく見てましたよe-266

変革は一人からでも

 メグランさんみたいな人ばっかりだと、こんな記事書かなくていいんですよ。

 でも、これを読むまで知らなかった人が、「知る」ということがはじめの一歩なんだと思っています。

 独居生活では動物の面倒を見る事には、様々なハードルがあります。
旅行に出る時などは、アルバイトの人を頼んで出ますが、やっぱり心配だったりもします。
プレッシャーやストレスを感じることもあるし、お金も掛るけど、やっぱり私は彼らが以上に愛せる存在は無いので関わる事を止められないのデス。

 メグランファミリーの皆は幸せだねe-465

孝太郎、初ブログデビュー!!ありがとうございますv-255

うちの家族は動物を買うのが初めてでした。(金魚とかザリガニ、おたまじゃくし等は幼い頃飼ってましたが)

深く考えず、孝太郎を飼う、というか買いました。何の疑問ももたず。

孝太郎と一緒に暮らすうちに動物の番組を見ることが多くなり、少しは現状を分かっているつもりでした、あのDVDを見るまで。

今、自分にできること。今暮らしてる孝太郎と幸せに暮らすこと。あとは自分の周りに動物を飼う検討をしている人がいたら
ペットショップ以外の方法もあることを伝える。DVDをみせて。


ボランティアデビューだね!


 例え、知らなくてペットショップから買ったとしても、縁あっての事だから、神様が寄こしてくれた子を大事に、家族という群れに迎え入れてあげればいいんですよv-285
 一つづつでも知って行けばいいのだと思いますよ。

 ウチのにゃん子達のお世話ボランティアにも感謝しますe-272

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。