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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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✶命は神様に委ね✶

 こんにちわ、皆さん

 いきなりですが、先週から今週、命の定めというものをしみじみと感じたワタクシです

 稀代の名役者、中村勘三郎さんが亡くなりましたね

 ネェさん、彼の大ファンでした
 ¥38000のDVDボックス持ってるくらいには
DSC_0881.jpg

 絶対に回復して復帰されると疑いもしていなかったので、ショックで夢にまで見ました

 そして、先月亡くなった、桑名正博氏。
ティーンエイジャーの頃、たのきんトリオ全盛の中、かなりシブ好みだったワタクシは、セクシャルバイオレット№1で、全国区になる前のまだまだマイナーな桑名サンのレッドライオンというファンクラブに入っていました。
 報道ではひとつも言われませんでしたが、「月の灯り」や「セクシャルヴァイオレット№1」よりも前に、「哀愁トゥナイト」という名曲があり、
 弱冠14歳の私は、ディスコ(!!)でこれを踊る事に憧れていました。

 彼らは寿命というには余りに若くして天に帰って行ってしまいましたが、
ふと気が付くと、若くてキラキラしていた時代から、いくつもの時が流れ、憧れの人々も白髪が混じり病を得て亡くなることも不思議のない齢になっていたという事実を、そして、その自分も同じだけの年月を経たのだと、立ち止まって、目の前でありありと見た想いがしました。

 この事があって、命と言うものには限りがあり、時は立ち止まらないという当たり前のことを実感しましたし、
その他にも、命には逃れられない定めがあるのだと言うことを受け入れなければならない事がありました。

 それは、元ノラのウチのブラッキーさんが、びっこを引くようになり、一週間しても良くならないので、獣医さんに行ったことからでした。
DSC_0067.jpg
必殺黄色いプーさんの毛布ねんねはコレじゃないとね~
  
 実家では、私が生まれる前にシェパードとともに三毛猫(ブーも三毛。國領家は三毛と縁があるようだ)がいた事があるそうですが、
湘南に住むまで、私には猫に直接接する機会がありませんでした。

しかし、捨て猫アイランド・江の島に代表されるように、この地域の猫達の現状は酷いもので、何もしない訳に行かず、気が付けば避妊・里親探しをする羽目に陥り、以来引くに引けずで今に至るのですが、

 ブラッキーもその中の一匹で、今の家に引っ越して来て直ぐ、母猫のニャーニャとともに庭に現われ、すったもんだ、阿鼻叫喚の8年を経て、良いも悪いもナニも、すっかり事実上のウチの子になりました

 キッカケはウチの庭が猫の通り道になっており、雄猫達がしょっちゅう主権争いを繰り広げ、
モーと茶トラ

あげくに季節外れの真冬に生まれた子猫達が置き去りにされた事からでした。
猫鍋
 今までサポートしてきた保護団体に助けを求めても指一本動かしてくれず、真冬で屋外では死んでしまう可能性が高く、しかも、すでにこの子達は中猫に育っており早くしないと里親を見つけるのが難しくなるという中、ペット不可住宅で密に(やむなく)保護し、仕事もしないといけない中、孤軍奮闘、約二カ月の苦闘の末、何とか里親さんを見つけました。

 しかし、ホッとしたのもつかの間、お庭で小猫が死んでいたりすることが何度か続き、朝、小さな亡骸を市の焼却場に持って行き、仕事が終わってから引き取って来てお骨を埋葬するという事を何度かしました。
子供にゃんこ
ブーの妹、はなも小さなお骨で帰ってきました。いなくなってしまったお兄ちゃんのタイちゃんはどこかで元気でいてくれるのを祈っている。


 この経験から、どうせ苦労するなら、避妊・去勢してこの地域でこれ以上の猫が繁殖する事を食い止める方が生産的だと思い、
管理会社に直談判し、大家さんに頼みこみ庭だけは餌場として使わせてもらえるようにしましたが、
あくまでペット不可物件なので、ブーはこれまで外飼いしてきました。

 しかし、縁側に彼女用のお部屋を作り、雨風・季節にも対応して、帰省や旅行の際にはバイトさんまで雇って世話してきましたので幸いにもこれまでは病気も怪我も無く来ましたが、今回のあんよの不調で、8年前に避妊手術した以来、初めてお医者さんに行くことになりました。

 結果は骨などに異常はなく、関節炎か筋肉かに問題があるかもしれないけれど、ともかく様子見ということでした。
 しかし、この機会にと行った血液検査で、彼女が猫エイズのキャリアだということが判明したのです。

 実際、毛並みもツヤツヤふわふわで、先生にも「最高の状態ですね~」と言って貰っていたので、健康だろうとたかをくくっていたので、静かなるショックがじわ~っと・・・。

 エイズについては、人間の流行が報道された過去に少しばかり勉強していたので、どんなものかは把握していますから、今後は発症しないように注意してやろうと、気持ちを切り替えたのですが、やはり、静かに密にショックを受けていたりします。

 先生も、発症せずに寿命まで生きる子も沢山いますから、①暖かくしてやること②ケンカさせない事③ストレスを掛けない事に注意してやってくださいとのことでした。

 今の飼い方と現状を伝えると、完璧です!のお墨付きをいただいた事は嬉しく、今まで通り可愛がってやってくださいと言っていただきましたが、

 感染ルートは、十中八九で母子感染との事で、つまりは、ニャーニャ母さんもキャリア・・・。
DSC_0810.jpg

 私は個人ボランティアで、猫についてはまだまだ経験が浅く、情報も少ないのですが、聞くところによると、外にいる猫のほぼ全てと言っていい個体が、猫エイズを保菌しているのが現状だそうです。

 もし、皆さんのお家のにゃんこがお外に行く子なら、一度、検査しておかれた方が良いかもしれません。
(手術などした経験があっても、エイズ検査をしなければ判りません)

 では、なぜ、こんな事になったのか

 捨てる人間がいる事、避妊・去勢は元より、ワクチンなどの義務を果たさず、放し飼いに対する認識不足、無責任な人間がいる事

 そして、動物保護法と猫に対する鑑札制度などの不備、行政の認識の不足です。

 外には、その他に犬猫共通に寄生し、命を奪うまで離れないカイセンダニという恐ろしいリスクもあります。
これに感染したノラ達も、何匹も治療しました。

 環境の良いところでは、猫達が外でのびのび遊んでいたりすると、室内に閉じ込めるのは自然じゃない気にもなるのは事実ですが、少なくとも今の現状のままでは不味いことは確かです。

 ノラは子猫が生まれても餓死、凍死、カラスにやられたり、事故死と環境は過酷です。

 そして、仔猫でなければ、育ってしまえば、ほぼ里親が付く事は望めません。

 そして、その里親も、よほど調査をし慎重に探さないと、虐待するために貰い受けるケースが多々あります。(その目的で里親を申し出てくるのです)

 野良猫に対しての虐待も多いです。

 そして、行政に保護されても、猫は数が多すぎるという理由で、即日処分されます。(犬は一週間猶予期間があります)

 犬以上に猫達は過酷な状況下におかれているのです。

 一匹でも猫を飼ってあげられる方。どうか、犬同様、保護団体を訪ねてください。
カワイイ子が沢山いますから。


 私はブラッキーとニャーニャ母さんを責任もって面倒見続けようと思っています。できるだけ、長生きさせてあげるぞ

 エイズという言葉はショッキングだけど、そうでなかったとしても命については神様にしか分からないし、病気からは人も動物も逃れられないのだもの・・・。

 有名なスターであっても、猫であっても、命の宿命、老い、病気、死から逃れることは出来ない。

そう、つくづく、感じます。

 でも、与えられた今(現状)をどう生きるかしかない。それが、十年あっても、十分しかなくてもだ。

 今の瞬間を生きる。

明日どうなるかより、今、何するかを考えないとイケないんだね

 イエス様がプルートーという犬を飼っていたと書きましたが、アッラーの遣いマホメット(ムハンマド)は、アンゴラ種の猫を飼っておられたたそうです。

 そして、古代エジプトでは神聖なる動物、聖獣でした。

 命は皆等しく聖なるものなのに、なぜ、猫達はこんなにも過酷なのか。

 庭におしっこするとか、ゴミ捨て場を漁るとかの理由で排除する事しか考えず、まるで命あるものとも思っていない人たち。
では、そんな事になった根本は何処にあるのか、一度でも良いから考えてみてほしいものである。

 私に馴れるのに、5年以上掛ったブラッキーですが、その分、私と彼女の間にはキラキラピカピカな特別があります

 散々苦労したけど、彼女が私に教えてくれる事、与えてくれるものは沢山あるのです

 あっそろそろ、にゃん子達のゴハンの時間だっ

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コメント

眞帆さん、こんにちは!
色々とにゃんこたちの問題を読ませていただきました。家でも、獣医さんにエイズの事を訪ねた事がありましたが、まだ聞かないなと言われてました。。でも、実際にあの猫って、、と思う事は多々あります。
家で、今まで飼った猫に変な死に方をしたのはいなかったのですが、けっこう野良ちゃんたちがかわいそうなくらいに病気になってたりするのを見かけます。それが全てエイズとは言いませんし、実際に分かりませんが。。

捨て猫を減らし、できるだけ去勢や避妊をしていただくのが基本だと思うのですがね。う〜ん、勝手な人間には困った者です(;;)

眞帆さん家の三毛ちゃんたち可愛いですね。私も、昔、野良ちゃんが三毛だったことがありまして。錦鯉みたいな模様でしたよ!でも、とても上品な猫ちゃんでしたね。思い出されます。。

また、色々な情報を教えて下さいね(^^)




問題は・・・

 メグランさん

こういう問題提議になると、どうしても日本人は個人として意見を言わなくなるものなのにコメントいただいてありがとうe-259

 実際、ウチの周辺の猫のコミュニティーは、ノラにしても飼いネコにしても、外にいる子は、避妊去勢していたとしても繁殖期に交尾したり、喧嘩したりもあるのでほとんど保菌していると考えて間違いないと思いますが、発症した子を見た事はまだありません。

 要するに、ノラはともかく外飼いの飼い主さんが、キャリアである事を把握していない事(現状把握もしていない)が問題かと・・・・。

 しかし、皆に血液検査勧めるって大変な作業ですしね・・・。

 地味にでもがんばりますわ。

 感謝e-420

猫のことはあまりよく分かりませんが、猫も犬も同じ動物、人間の赤ちゃんだって同じ。命に重さや順位はないですよね。

会社にいる新人の女の子の家は猫ボランティアを家族でしていて、お庭でノラちゃんのお世話と、家で保護している猫(そのうちの一匹はエイズのキャリアだとも言っていました)もいるそうです。
ちなみに犬も飼っていたことがあるみたいですが、全て保護したか譲り受けた子だそうです。
その女の子は「ペットショップでは買わないでほしい、かわいいのは分かるけど。」
といつも言ってます、10歳以上年下ですが完全にボランティアの先輩です。

ブーちゃんの足の具合はどうですか?年末少しですがお手伝いできるの楽しみです。

ジーン(T_T)

 Kおりちゃん

 ありがとぉ~~~~~~~e-259
コ―タローを通して、周囲のボランティアさんを通して、色々感じてくれている君は素晴らしいe-405

 いつもはバイトさん頼むのですが、今年はKおりちゃんがお手伝いしてくれるので、もの凄く安心ですe-280

 んで、凄い心配したのに、あの三色のワルいヤツは、鈴をチリチリいわせながら、今日、畑を全力疾走していましたe-282
 ゴハンもバッチリ喰っていますe-429
 どやさ!

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