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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
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マンマ・ミーア!

突然ですが、私の理想のダーリンはピアーズ・ブロズナンです
言わずと知れた先代の007。英国のスーパー諜報部員にして、関りあったオンナは必ずお味見するオトコです

それだもんで、前評判ではダーリンがキレた・・・とか、オッサンのカラオケ→(歌がサイテー)・・・とか酷評されていましたが、そんなことあるかいと、マンマ・ミーアを見に、本日映画館に出向きました

平日ということもあるでしょうが、さすがに中高年ばかりオーバーフォーティーどころか、きみまろ世代ばかりで、アバがヒットしていた世代よりビミョーにズレた客層に????な気もしましたが、ともかく一番ど真ん中のシートに陣取りました(横にも前にも誰も居ないのでこれは映画に没入できそうと踏んだ!)

まだ、ストーリーに入る前のファーストシーンはギリシャのとある孤島星降る夜の海
カプリ島に似てるなーと思ったら、不思議なことにハートから表現しがたい、感情とも違うようなエナジーがあふれてきて、目から涙が溢れた
泣くというよりは、心が新陳代謝して老廃物を洗い流してる感じ
姉さんどうしたことでしょう

しかし、出てきたドナことメリル・ストリープの娘ソフィ役のお嬢さんの長いお顔とちょーーーーっと猪木の入ったアゴには親近感だな・・・と頭の隅には妙に冷静 けれど、それからというもの、大笑いできるはずの映画で大号泣です涙
エエ、それはもう、タオルハンカチがお絞りくらいに湿るほどにはjumee☆shriekL

誰がどう酷評しようとも、この映画には私がかつて夢中だったことがいっぱい詰まっていました
ディスコ(クラブではナイ!絶対に!)にアバの音楽に、ラップスカートやキャミソールのファッション、それから、歳をとりプロポーションが崩れてしまって行かなくなってしまった夏の海、そして・・・恋すること
心が忘れてしまったことを思い出したから、涙が止まらなかったのかもしれません涙

かつて、私には生きることの全てを踊ることに捧げていた時代がありました。
それは、ティーンエイジの時代の全部と若き日のほとんど全てと言えます。

今では想像も付かないかもしれませんが、当時の日本人にはジャズダンスなんて聴いたこともない時代。普通の人々が踊るのはディスコくらい。今のように誰でもがステージダンスなんて志す時代ではない時に、ボストン音楽院ダンス課を卒業しオフブロードウエイのダンサーだった男性が主宰するダンスカンパニーは稀有な存在でしたし、また、中国の偽ミッキーみたいなテイストの他の日本のダンススタイルとは一線を劃していました。

そんなで、ティーンエイジャーの研究生は私を含め2~3人後は皆大人の人ばかりでした。
かのフラッシュダンスも公開される以前のお話です。

バレエもやってはいましたが、ジャスダンス?ナニソレ? ダンサー?ストリップかい?と冗談ではなく言われた時代で、私は誤解を恐れて、バレエだけやってることにしていました。

毎日毎日学校が終わったら、直ぐにスタジオに行ってレッスンです。休日ももちろんそうです。
私が通っていた平安女学院という女子高は、美人が多いと誉れ高く、同志社大学などのイケてる大学生などにまで人気の学校であったにもかかわらず、ボーイフレンドも作らず、部活も、放課後のお喋りもありません。
そんなだから、あまり親しい友人も居なかったのですが、
ただ、踊って、上手くなって、ひとつでも多くのキャストを貰って、ステージに出ることが望みで、他の多くの事は私にとって大した問題ではありませんでした。

そのころに流行し、私も夢中だったのがアバを始めとする、この映画に出てくる音楽です
ダンシングクイーンの歌詞で「アナタはダンシングクイーン。若くて可愛い まだたったの17歳」というのがあります。
まさに、私が始めてのステージにデヴューしたのが17歳でした。

ダンシングクイーン
画像はその頃楽屋で写した古い写真をシャメで写してみましたが、いかがでしょう。
一緒に写っている男性は、共田正博さん(お名前出しても今では風貌も変わっているでしょうから大丈夫でしょう)
当時33歳だったかと記憶しています。
同じ舞台に立つには立っていても、デビューしたばかりの、まだアマチュアに毛の生えたような、ひよこ同然の私とは雲泥の差。彼はメインキャストの一人。
彼は物凄く踊りが上手で、ブロードウエイでも通用するような力量でした(但し本業が友禅染の職人さんでご本人にはそんなつもりも無かったようですが・・・)
なにより、日本のダンスシーンにありがちな(劇団四○みたいな)クサイところがなく物凄く洗練されセンスが良く、マニアックで分かりにくいかもしれませんが、ボブ・フォッシーな感じのダンスで見ていて血が沸き立つようだったのを今でも覚えています。
しかし、レッスン中の彼はとても厳しく、皆から恐れられていたのですが、私はとても可愛がってもらいました(見よ!この私を見詰める優しいまなざし)

17歳の私は彼に恋していました絵文字名を入力してください

映画を見ているとずっと忘れていた、恋する気持ちが甦って、すっかりメリル・ストリープにシンクロ
泣いてる上から滝涙です(横に人がいないから泣き放題)
若かった時の、いろんなことにドキドキしていた気持ちが次から次に溢れてきます。

ナインティーン
(十九才 ヘアメイクアーティストのヘアショウの仕事にて)

とはいえ、種々の事から、当時の日本で生涯踊っていられるなんて現実的ではありませんでしたから24歳になる前にダンスを諦めてから、今日までの私は段々あのころのやわらかくて自由だったハートを忘れていってしまったようです。

何者かに成らなければいけない。社会で評価されなければいけない。そんなことばかり・・・
それからの私は男性性が勝っていて、名誉欲みたいなものに支配されていましたね。ホントにオトコの人生まっしぐら・・・みたいな(失笑)

無くしてしまったものが余りにも大きすぎて、何とか踊ることの代わりになる何かで埋め合わせようとしたのでしょう。

有名外資企業の中間管理職になってみたものの、一度は心がボロボロになって、傷ついた心や魂について学ぶ歩みを始めて十年。

小さいながらも一国一城の主にはなりました。
そして、少しは心=魂のことも知るようになりました。以前のように不安や恐怖に支配された毎日ではなくなりました。
もう今は、楽しむことの大切さを知って、自分の魂のマップを生きているつもりでした。
私の役目、なすべきことと感じた通りに、切望していたセミナーも、スピリチュアルな分野では信用も高いデヴァライトというこの上もないステージでやらせていただけるようにもなりました。

しかし、どうでしょうか?
今の自分はすっかり良くなったつもりで、ハートで生きていたつもりだけれど、以前と何も変わっていなかったのかもしれません。
私は、今だって誰かに認められたくて、高い評価を受けたくて、同じフィールドに居る友人達より抜きん出たくて、その手段にスピリチュアル=魂の分野を選んでいただけとは言えなかったか

もちろん、人に伝える・教える仕事。話す仕事は私にとっての天職、もしくは適職であることは間違いないと思っています。
セミナーを開催することも素晴らしいチャンスです。
でも、ハートはあの頃のように喜びに満ちていたでしょうか・・・

作中で若い子もオジサンもオバサンもみんなが歌い、踊りますサタデーナイトフィーバー
いつも踊ることに夢中だった私だから、ほんとうに劇場で席から立ち上がり踊りたくなりました
今すぐに踊ってあの頃の気持ちを掴み取りたかったのです

そして、もうひとつ忘れていたこと
恋することです。
作中に、自分の心を封印したドナ(メリル)が言います、「ホテル(経営するオンボロホテル)が忙しくてそんな面倒なこと!性欲が無くなってホントに良かったと思ってるわ」

まるで、私の台詞です

彼女は若き日の恋が、どれも実らず、気付けば一人置き去りにされていた・・・という経験から、自分の中の恋や男性との関りを追い出して固く門を閉ざします
・・・・私の事かも・・・・がっかり

白状しちゃうと、レンアイしか縋れないオンナで居たくなかったno
なんか、体質に合わないと言うか、生理的に気持ち悪いんです

でも、ダーリンがメリルを口説くシーンは、若い頃にもっていた壁の無い恋心を呼び起こしましたねぇ

いつも、長く長くなる私のブログですが、本当に全てが書ききれなくてジレンマを感じます

もう、頭が取り散らかりだしましたが、
オヤジのカラオケと叩かれた、ダーリンの歌唱ですが、オジサンが目いっぱいムリしていて、
ボンドの時のパチンと指を鳴らせばオンナがおパンツ脱ぐのと違って、
もっと言うなら、容色が衰えだしてフェイスラインが崩れて男前が棚落ちしてるとこも含め、歌ともども必死でメリルを(こっちもご同様の有様)口説くのが物凄く素敵
「セックスもまだできる」なんて台詞もぐっと来る!

メリル・ストリープもすっかりシワとタルミに満ち、腰まわりに凄みが出、腕はセルライトを感じるユルユル感でしたが、いいオンナなんですよオバサンでも味わい深いってか・・・
親友のオバハン達と70年代の衣装で歌ったり、娘みたいに馬鹿やるのがまたイケてる

すごい、スピリチュアルメッセージです

私も馬鹿やって楽しんで、ボディがスーパーから持って帰ってきたヨーグルト()のごとくグズグズでもビキニ必死で口説いてくれる、ダーリンみたいな賞味期限が危うい男前なオジサンみつけようかな

要するに、若い時、失われた時を惜しむよりも、瑞々しかった記憶を懐かしみ、しみじみと歳をとるのも悪くないと感じたのでした

今日からは、誰かに評価されるために何かをすることは止めたいな。
私が私のままでいい人だけが、側にいてくれればいいのだから

しかし、ピアーズったら、あーーーーーー!やっぱり、私のダーリンだわ

ぜひ、皆さんもご鑑賞下さい




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コメント

>必死で口説いてくれる、ダーリンみたいな賞味期限が危うい"男前"なオジサンみつけようかな

↑ 賞味期限が危うくても"男前"なんや。(笑)


僕も映画見ました。僕は国領さんとはちがって、一般的な感想どおりでした。「ノーテンキ」の一言です。でも、争いや飢餓のない国のほとんどの人はあんな感じで生活してるのだと、僕は信じてます。
劇団四季のマンマミーヤに前田ビバリーが出演してたんやけど、どの役やったんやろ。やっぱりメリルストリープの友達の整形美人おばさん役かなあ?

人の評価は千差万別。所詮他人事なので、適当だったりします。それよりも、自分の中の優越感の方が大きく占める感じがします。「がんばったオレ」「あいつより優れているオレ」それがエネルギーになってるかも。
僕もまだまだ修行が足りんかな。修行僧。

国領姉さんの真っ赤な衣装に「どひゃー」です。
年末の「フグ」にはこの格好で・・・。

踊り見たいな

真帆さん、とっても純粋なエネルギーに満ちたブログ及び写真ありがとう。ハイヤーセルフときちんと繋がって書かれている内容ですね。一番良かったよ。真帆さんの本当の喜びや目的を見つける準備ができたんですね。無意識に身につけた防衛システムの習慣を変えて、自分をもっと信じて愛してあげることが上手になれるようお互い学ぼうね。v-254

おお!私のソウルメイトお二方e-51

whosaさんには百万年ぶりに誉めてもろたなーーーe-415
だけんども、今日はオーラソーマのセッションでクライアントさんとの向き合い方がそれで良かったのか・・・。なんて考えちゃって、また後退v-362
とはいいつつ、e-291さーんぽ進んで二歩下がるぅーe-345バイ・水前寺清子だぜ!
グルグルしないように家に帰ったらgenにソッコー電話してアホくさいマンマ・ミーアネタで盛り上がり、その後オカンともオバちゃん全開の会話をし、浄化の紫色のバスソルトでお風呂に入って、てんぷらを揚げたら、はんぺん天のあまりのウマさに、すっかり全てを忘れましたe-264
持つべきものはソウルメイトe-420

gen!ホンマやなv-37
あの衣装で会いに行ってもえーのやなv-517
オトコに二言はなかろうなv-441
まってろよv-446

はんぺん、揚げてみてください。絶品です!

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