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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

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節分 ⇔ 一陽来復

 今日は「節分」👹
みなさん豆まきはされましたか?

私はこれからですが、控えめに庭に・・・と考えています(;^ω^)

節分とは字のごとく、季ける日の前日=晦日を指します。

本来は立春、立夏、立秋、立冬、四度あるのですが、特に立春の フクワウチオニワソトが世間ではポピュラーなようです。

ともあれ、
もう厳しかった冬が終わるよ 明日は春が来るんだよ

ということです
タイトルの 「一陽来復」 は、本来は冬至を表す言葉ですが意味は同じです。
春の到来

辛いことが終わって喜びがやってくる

そんな喜ばしい日ですが、今日はあえて「鬼」にスポットライトを当てたいと思います(;'∀')

さて、みなさんが知ってる鬼の顔って、どうしてああいう面相になったと思いますか?

古には、鬼とは鬼門(良くない方位)からやって来るものと考えられていました。
鬼門つまり 「艮」=丑寅=うしとら 北東を指します。
そこから、当時の絵師は 牛と虎を合わせた異形を描いたといわれています。

なまはげとかもそうですが、わかりやすいのは俵屋宗達の描いた風神雷神。あれは神様ではありますが鬼の形相ではないかしら👹
だって、雷様と言えば、わが愛する天神さまの 怒れる道真様のヴァージョンアップ後のお姿でしょう
道真様
激怒
雷様
あなおそろしや!

風神
風神
雷神
雷神

ともあれ恐ろしいものに間違いはありません

なので、節分には鬼を追い出し、祓うわけですが、

鬼というのは、本当は他所からくる怪物ではないと私は思っています。

夢枕獏さんの人気小説、「陰陽師」の中に「生成」という記述があります。現代ではナチュラルホワイトな白色をさす「きなり」と読みがちですが「なまなり」と読み、人が鬼に変わる前段階のことをいうのです。
ある姫は、大変美しく御上の寵愛を受けていましたが、宮中には数多の女人あり、月日は老いを連れてくるもの・・・
恐怖と嫉妬の心に囚われ、募るそれは恨みと化し、自分自身を支配してゆきます。
抑えようもなくなったそれが、形相を恐ろしいばかりにさせ、額を割って角を生じさせていく過程がそれです。

そう、鬼とは人が心の中に闇を巣くわせ、嫉妬恨みなどの念を育てた先に変じる姿、有り様を「いうのです。

私も、心の中にいつも闇がありました。
「恐怖」という闇です。

私は人に認められない
明日、収入がなくなったら・・・
私にはミラクルなんて来ない・・・
私だけ 私だけ・・・・

そうすると、人が妬ましくなる。妬ましいから愛せない。
愛がないから光が届かない。

そんな日々を長々引きずってきました

しかし、そんな地獄に落ちていた私には、クモの糸を垂らしてくれる仏様がいました。

今では長い付き合いとなった友であり、途中よりは師ともなり、只ならぬ縁でご神仏が繋いでくださったソウルファミリー、山田真佑里さんです🌹
彼女はパーリー・ローズを主宰する、ヒーラーであり、アセットリンクという会社を運営する凄腕の経営コンサルタントでもあります

私は、何年も彼女とセッションを繰り返し、自分の闇と向き合ってきました。
それは深い深い己の闇に墜ちて、鬼と化してしまわないように必死で、真佑里さんの垂らすクモの糸にしがみつき這い上がろうともがいてきました。
しかし、彼女は糸を垂らすだけ、助けてくれる訳ではありません。
常に、彼女は自力を促します。
誰かが何とかしてくれる人生なんてない。人生は自分の力で進むもの。

「ここまで登ってきなさい。光の射すところまで上がってきなさい」

彼女はそう言って糸を垂らしてじっと待っているのです。それはそれは動じずに長い長い時間も待っているのです。

もうダメだと思う気持ち。 糸が切れるかもと焦る気持ち。 なんで自分だけと怒る気持ち。それを克服しながら、自分がなぜここに墜ちたのか、闇を巣くわせているのか。
己自身と向き合うのです。

それが、彼女のセッションです。

時には生成に化しそうなときもあったと思います。
それでも、心に棲む鬼と向き合い、認め、理解し、手放すことを続けてきたいま、変容を感じています。

頭で無理にそうであらねばと思って持てなかった心持が、自然に、少しづつではありますが涌いでるのを感じます。

今年は、私も節分を迎えられそうです。

ほの明るく曙の兆しが見えてきました

一陽来復

しかし、人の心には光だけで満たされることはありません。
光が半分、闇が半分です。
th.jpg

これが理です。

其々の魚形の頭にある核のように、光には闇があり、闇には光がある 
または、光にあっては闇を忘れず、闇にあっては光を忘れず

このバランスを欠いたとき、鬼がやって来ることを忘れないで、私は明日春を迎えたいと思います。

私のように鬼闇を飼っていなくても(いても)人生の春をより豊かにしたい、夏を謳歌し、秋を実りで満たしたい、冬を暖かで満たされた安らぎの時としたいと思う方は、パーリー・ローズのセッションをいかがでしょう?
http://pearly-rose.com/
ブログ http://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12122327192.html?frm_src=favoritemail

もちろん、ヒーリングに欠かせないキャンドルの灯は、Florenceで
20160123_231334.jpg


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