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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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Workshop

ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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旅の仲間

  もっと頻繁にブログを更新せんかいっ!と、アシスタントのerizaに叱責されているFlorenceです(=゚ω゚)ノ

今日は、ウチのオブザーバーつまり、「顧問」をご紹介します

通称・長谷玄(はせげん) 建築士さんです(中国産のオーランド・ブルームではありません)
DSC_6413_convert_20160225214611.jpg
町屋建築に造詣が深いお寺マニア
検索の達人でもあります
なぜか、彼のiPhoneのケースは、模造芝生のような牛とかヒツジのミニチュアを置きたくなるようなものです

今年から仕事の幅を大きく広げようというチャレンジを前に、様々な面で私をサポートしてくれていて、
商品に対する意見も時に辛口ですが、彼はヴィジュアル的なセンスが良く大変的確なのでムカついたとしても(ムカついた事はまだありませんけど(笑))無視できないんです(=゚ω゚)ノ(=゚ω゚)ノ

男女平等が叫ばれる昨今ですが、
近ごろ歳のせいか(!)お嫁に行ってないおひとり様で家族が側にもいない私は、「こんな時に旦那さんがいたらいいのに・・・」と心細くなったりすることがあるのですが、玄さんの存在はそんな欠損を埋めてくれて、㊟だからって付き合ってません(笑)

「だぁーいじょうぶだよ のびたくん」

のドラえもんのごとく、半泣きの私を助けてくれるのですペコポコリン
そして、また、やる気にさせてくれます
女手ばかりのflorenceにおいて、頼れる存在なのです

 かれこれ20年の付き合いになりますが、初めて彼に出会った時、彼はまだ大学生。

 アルバイトに来た彼の人事教育監が私でした。
昔は、アドバイスするのは私の方でしたが、
近ごろでは、何かと助けてくれるのは彼の方になったなぁ・・・・(´・ω・`)とつくづく感じます

彼を見ていると、私たちの上に流れた年月と、其々の努力を感じます
長い年月をただ諾々と生きるのではなく、ひとつづつ問題を解決し、時に心躍る体験と感動をし、それらを積み重ねて今があるのだなとしみじみ感じます

 少し前から彼と会うと、頭の中に流れる音楽がありました

[ May it be]

エンヤが歌う、指輪物語 ロードオブザリング の主題歌です

ウルティエ モルティエ アランティエ・・・というエルフ語を包した歌詞は、

いつも貴方の頭上を星が照らすように
たとえ、暗闇の夜でも、自分の中にある星の輝きを忘れないように

例え暗闇が襲ってきても、自分の中の輝きを信じていれば、あなたは道を見つけるだろう・・・


そんな星の教えのような歌詞からなるそれは、


人間、ホビット、エルフという違う者たちが「旅の仲間」として、互いの違いを認め合い、自分を信じて命を旅するこの長い長い物語を表しています(玄さんが、ちょっと間の違ったオーランド・ブルームだから思い出すわけではありません)
rego123.jpg
ホンモノ

「旅の仲間」 玄さんというとそんな言葉が浮かびます

お揃いの葉っぱ型のブローチでマントを留めて、崖や森を共に旅する・・・
玄さんとの付き合いにはそんなイメージがあります

人の縁は何よりも替え難いもの
女子会のノリで(玄さん女子力高いです)、ランチして冗談いうだけで元気になれる玄との縁に感謝です
これからもっともっと、旅の仲間を増やしたい

お金より、名声より、人との縁が大事なんだな・・・そんなことを本心から思ったのは初めてかもしれません

玄さん始め、Florenceを支え、応援してくれるすべての方々に感謝とともにHappinessを送ります
私が玄や皆さんの役に立ち、元気をあげられる日があるようにと望みます

㊟玄の事を紹介するとき「夫です」というボケはかましますが、カレシではありませんのでぇ(笑) ボケとツッコミの息が合いすぎていてよく誤解されるんですぅ
でわでわ、皆さん、FLorenceの顧問、玄さんをお見知りおきください




お知らせ

 ここからは事務局からのお知らせです

 研修のため、お問い合わせなどのメールの返信が3月7日以降となります。ご不自由をお掛けいたしますがご理解を賜りますよう宜しくお願いいたします




節分 ⇔ 一陽来復

 今日は「節分」👹
みなさん豆まきはされましたか?

私はこれからですが、控えめに庭に・・・と考えています(;^ω^)

節分とは字のごとく、季ける日の前日=晦日を指します。

本来は立春、立夏、立秋、立冬、四度あるのですが、特に立春の フクワウチオニワソトが世間ではポピュラーなようです。

ともあれ、
もう厳しかった冬が終わるよ 明日は春が来るんだよ

ということです
タイトルの 「一陽来復」 は、本来は冬至を表す言葉ですが意味は同じです。
春の到来

辛いことが終わって喜びがやってくる

そんな喜ばしい日ですが、今日はあえて「鬼」にスポットライトを当てたいと思います(;'∀')

さて、みなさんが知ってる鬼の顔って、どうしてああいう面相になったと思いますか?

古には、鬼とは鬼門(良くない方位)からやって来るものと考えられていました。
鬼門つまり 「艮」=丑寅=うしとら 北東を指します。
そこから、当時の絵師は 牛と虎を合わせた異形を描いたといわれています。

なまはげとかもそうですが、わかりやすいのは俵屋宗達の描いた風神雷神。あれは神様ではありますが鬼の形相ではないかしら👹
だって、雷様と言えば、わが愛する天神さまの 怒れる道真様のヴァージョンアップ後のお姿でしょう
道真様
激怒
雷様
あなおそろしや!

風神
風神
雷神
雷神

ともあれ恐ろしいものに間違いはありません

なので、節分には鬼を追い出し、祓うわけですが、

鬼というのは、本当は他所からくる怪物ではないと私は思っています。

夢枕獏さんの人気小説、「陰陽師」の中に「生成」という記述があります。現代ではナチュラルホワイトな白色をさす「きなり」と読みがちですが「なまなり」と読み、人が鬼に変わる前段階のことをいうのです。
ある姫は、大変美しく御上の寵愛を受けていましたが、宮中には数多の女人あり、月日は老いを連れてくるもの・・・
恐怖と嫉妬の心に囚われ、募るそれは恨みと化し、自分自身を支配してゆきます。
抑えようもなくなったそれが、形相を恐ろしいばかりにさせ、額を割って角を生じさせていく過程がそれです。

そう、鬼とは人が心の中に闇を巣くわせ、嫉妬恨みなどの念を育てた先に変じる姿、有り様を「いうのです。

私も、心の中にいつも闇がありました。
「恐怖」という闇です。

私は人に認められない
明日、収入がなくなったら・・・
私にはミラクルなんて来ない・・・
私だけ 私だけ・・・・

そうすると、人が妬ましくなる。妬ましいから愛せない。
愛がないから光が届かない。

そんな日々を長々引きずってきました

しかし、そんな地獄に落ちていた私には、クモの糸を垂らしてくれる仏様がいました。

今では長い付き合いとなった友であり、途中よりは師ともなり、只ならぬ縁でご神仏が繋いでくださったソウルファミリー、山田真佑里さんです🌹
彼女はパーリー・ローズを主宰する、ヒーラーであり、アセットリンクという会社を運営する凄腕の経営コンサルタントでもあります

私は、何年も彼女とセッションを繰り返し、自分の闇と向き合ってきました。
それは深い深い己の闇に墜ちて、鬼と化してしまわないように必死で、真佑里さんの垂らすクモの糸にしがみつき這い上がろうともがいてきました。
しかし、彼女は糸を垂らすだけ、助けてくれる訳ではありません。
常に、彼女は自力を促します。
誰かが何とかしてくれる人生なんてない。人生は自分の力で進むもの。

「ここまで登ってきなさい。光の射すところまで上がってきなさい」

彼女はそう言って糸を垂らしてじっと待っているのです。それはそれは動じずに長い長い時間も待っているのです。

もうダメだと思う気持ち。 糸が切れるかもと焦る気持ち。 なんで自分だけと怒る気持ち。それを克服しながら、自分がなぜここに墜ちたのか、闇を巣くわせているのか。
己自身と向き合うのです。

それが、彼女のセッションです。

時には生成に化しそうなときもあったと思います。
それでも、心に棲む鬼と向き合い、認め、理解し、手放すことを続けてきたいま、変容を感じています。

頭で無理にそうであらねばと思って持てなかった心持が、自然に、少しづつではありますが涌いでるのを感じます。

今年は、私も節分を迎えられそうです。

ほの明るく曙の兆しが見えてきました

一陽来復

しかし、人の心には光だけで満たされることはありません。
光が半分、闇が半分です。
th.jpg

これが理です。

其々の魚形の頭にある核のように、光には闇があり、闇には光がある 
または、光にあっては闇を忘れず、闇にあっては光を忘れず

このバランスを欠いたとき、鬼がやって来ることを忘れないで、私は明日春を迎えたいと思います。

私のように鬼闇を飼っていなくても(いても)人生の春をより豊かにしたい、夏を謳歌し、秋を実りで満たしたい、冬を暖かで満たされた安らぎの時としたいと思う方は、パーリー・ローズのセッションをいかがでしょう?
http://pearly-rose.com/
ブログ http://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12122327192.html?frm_src=favoritemail

もちろん、ヒーリングに欠かせないキャンドルの灯は、Florenceで
20160123_231334.jpg


新年最初は・・・

 皆さま 2015ねとともに未年の神様はお役目を終えられ、申年の年神様がお出でになりました
此の年は、五行では「金」 つまり 五大元素(火、水、木、金、土)のうちの金のエレメント
じゃあ、金のおサル・キャンドル作ればいいのかな(=゚ω゚)ノ ← チガウ

 そんなアイテムが、皆様から求められているかどうかはともかく(笑) 2016年はもっともっとFlorence の世界を確立して、愛されるキャンドルを作るっ と決意しております
このブログはもとより、Facebook などなど フォロー宜しくお願いいたします

 で・・・
大晦日に書きました通り、今年は帰洛せずに、広報部長のElizaさんが年末年始来てくれています。
喪中なので、お祝い事は憚られますが、
やはり、京都人の元旦に無しではいられないのが、「大福茶」(おぶくちゃ@京都弁)

昆布に梅を入れた薬茶で、元旦の朝に無病息災を願っていただく
千年の昔、都に疫病が流行った時、空也上人が薬湯として人々に振る舞ったのが始まり

先ずは、日の出を待ちつつ、お雑煮用の一番出汁を引きつつ(やはりお雑煮も食べたいよね)、おぶくちゃの準備

 利尻の一級昆布と、和歌山の無添加梅干し → 良い材料は良い風味を醸す 嗚呼、朝の肉体に染み入ります

 お雑煮は西京味噌に丸餅
はつか大根、金時人参、八頭を薄切り、亀甲に切るが、人参は日の出に見立てて丸いままにするのがFlorence流・・なんですが。
京都の白みそには出汁が肝心
鰹の一番出汁を引きますが、通常の引き方では味噌に負けてしまいます
とろみが出るほどこっくりと溶かし込む味噌に負けないように、10分ほど長く煮出すのですが、その際には細心の注意を払わないとえぐみが出てしまうので、
特級の利尻の昆布も、伊勢・羽切の一級鰹節も無駄にせぬよう油断禁物です
おさおさ抜かりなく、極楽のように麗しいお味となりました

 キャンドルと料理 作ってれば幸せ
出来が良ければ至福 
新年最初の料理はExcellent アタシって最高← 自画自賛ではなく味にうるさElizaさんお墨付き
2016年はこの調子で美味しい料理とキャンドルどんどん作ってSelfLove力を高めよう(笑)

今年もよろしくお願いいたします


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手間仕事

 日差しが黄金色になり、高くて青い空に雲がぽっかり
それだけで幸せな気分になります

 この間、念願のお鍋を買いました
キャンドル仕事にはホーローのビーカーやお鍋が欠かせなくて、結構値の張るものをそろえたりしているものの、
料理は、「腕さえあれば鍋は関係ない!」と、安い雪平鍋を使うことが多かったのですが、

 思うところあって、少しづつ鍋類の買い替えを始めています。
安いフライパンや鍋は、物持ちが異常に良い私をもってしてもそう何年も耐久しません。
安いものを買っては捨てる・・・これをやめよう!と決めたのです

そして、、今までよりも手間をかけて、より、エナジーを感じる料理を作りたいとも思ったからです

 鋳物にホーローでコーティングされたこれらのお鍋は、強火を使いません
じっくりと温めた鍋の高い保温性を利用して調理するため、素材の栄養素が阻害されにくいのです

何か、こうありたい・・・と思う心持と同じです 穏やかに、中庸を心がける・・・

その分、やっつけ仕事の調理はできません
素材の切り方から蒸らし方、蒸気の滞留の仕方まで手間と暇を惜しんでは成らない訳です

 しかし、年々、歳をとるごとに、何事にも手間を掛けることの重要性を感じるようになってきました
歳をとるということは、いわば、時間が無くなってゆくということだけれど、それに相反して、手間暇かける。掛けたくなるというのは、ちょっと興味深いことだな・・・・と感じています

 私は元来、手間のかかる仕事が大好きで、手を動かして何かを作ったり書いたりしているのが幸せで、大いなる多芸の中から、最も心血を注いだのがキャンドルと料理

 その世界をもっと熟成させていこうと心に決めた今年の秋です

手間を掛けるということは、まず、それを成し遂げるぞ!という決意が必要です
次に、長い工程や作業と向き合う根気、それを台無しにしないための慎重さ丁寧さも必要

「手間」つまり手=作業 と 間=時を掛けたものには作り手の良きエネルギーが宿るのです20151008_161747.jpg


キャンドルは量産品とは全く異なる灯が立ち、料理は本当に細胞に染み渡るのを感じます

「こんなの暇で優雅な奥さんだからできるのよ」 という人が少なくありません
でも、私は仕事を持ち、単身でもそれをやってきたし、そんなに苦も感じていない
世の中、便利と時短が好まれているけれど、
外国産など産地や安全性にこだわっても、そのあとがやっつけ仕事では意味がないように感じるから、ほんの少し手間仕事を厭わないでやってほしいな・・・と感じるのです

 このお鍋が30年後、いい感じのヴィンテージになるのが目標!

 南部鉄の鉄瓶が次のターゲット

 

ただいま・・・いや、お帰りか・・・

  訳あって、ログイン不能になっていたこのブログ
9か月ぶりに、電脳の姪のおかげで戻ってこられた

ありがたや・・・

現在ホームページを制作中

キャンドルの製作、撮影に没頭する毎日 こうご期待です

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