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Florence hymns candle

Author:Florence hymns candle

Florenceこと、國領眞帆の主宰する
アートキャンドルとキャンドル教室のお店です。

2010年、キャンドル教室を開校。
以来、オリジナルのキャンドル演出によるブライダル等、イベントも手掛けている。

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ラーニングコース '16年1月生募集中

一回完結型の誰でも参加できるワークショップをはじめ、技巧習得を目的としたラーニングコースなど、目的に合わせてキャンドルづくりをお楽しみいただけます。

ワークショップでつくるアイテムは、毎月変わります。
その月のアイテムは、このブログにてお知らせしています。
(カテゴリから「今月のワークショップ」をご確認ください)

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函館の廻船問屋から近江商人そして、京都の商い

 こんにちわ Florenceです

いつも、ブログを書かねば‼と思うのに、なかなかままならない、
何でも自分でやらねばならない暇なし商店主もしくは小規模経営者(言い訳)

都道府県を変わるって、事務手続にこんなにこんなに手を取られるんだと実感( ;∀;)
でも、商工会議所に行ったり、保険や税金、不動産、色々やってると、世の中の仕組みや、自分の立ち位置みたいなものが理解できる、良い勉強の機会だというのも感じます

そんな中、ちょっと息抜きに家族で出かけようということになり、せっかくだからお墓参りしてから行こうということで、大谷本廟にあるお墓に出向きました
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このお墓はご先祖様の金六さんが公方(将軍)様から拝領した土地だとか
豪商だったそうだけど、山吹色の菓子(笑)でも贈ったんかなーー(笑) 
墓石は古くなっていたので父が生前に新しくし、自分で字を書きました


大谷本廟といっても、地方の方はお分かりになりにくいかもしれませんが、浄土真宗本願寺派の宗祖、親鸞様の御廟であり、私たち檀家の墓所でもあります
清水寺の御山の反対側の斜面にお墓がありその裾にお堂があります
清水さんに観光に行かれるとき、坂を上る前に山門を目にするのではないでしょうか
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ここはニホンザルが出ますΣ(・ω・ノ)ノ!この日は子ザルが二匹追っかけっこして遊んでた


ということで、今日は少し御先祖様のお話をさせていただきたいと思います

 まずは父方のご先祖様 
元々は函館の廻船問屋だったとか、今でも函館には医院を開業していた大叔母一家が在住していて、季節にはアスパラなどが届きます(笑)
その後、滋賀県は野洲川(のとがわ)に移り、近江商人となりそれが金六さんというご先祖様だと分かっていますが、実際の年代とか”金六”さんが何代続いたのかは、こうしてみると良く理解しておらず、
父が生きてる間に聞いておけばよかったな・・・と思う今日この頃

 ともあれ、その金六さんがなかなかのやり手で(;'∀')、近江から京の都で商いを開き、前述のお墓の土地と〝國領”という大層な苗字を頂いたというお話で
依頼、ウチはずーーーーーっと商人だったわけです
父が祖父から継いだ呉服屋だけでも100年ほどになるわけですから長い長い商人一族です

 当の私も何社か、東京で企業に勤め、中間管理職まで行きましたが、どうにも組織は自分の肌に合わず、ひょんなきっかけで約15年前に商店主となりました
その頃には、そんなことは考えていなかったのですが、
父が歳をとり、兄が家業を継がなかった事から、なんとなくだけど、ウチの家系から商人を絶やしたらいけないなあ・・・と思うようになり、
父亡き今は”使命”と思っています

そういう経緯もあって、父の他界を期に、長年暮らし馴染んだ湘南に別れを告げ、京都で商売することに決めた訳で、今回のお墓参りは良い御報告の機会であったかと思います

 広報担当の姪のelizaことエリも同行しましたので、それも良かったなと思っています

このように、ダーウィンの進化論みたいに、私達には脈々と流れる先祖からの歴史や伝統や、血の記憶があります

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サラリーマンさんのご家庭や、多くの現代人には、私達はその最先端で生きているという自覚は、なかなか持ちにくいようではあります
 だけど、自分の成り立ちがどんな御先祖様達の物語りにあるのかを知ることは、人生においてとても有意義だし重要なのではないかと思うのです
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壁に香箱がズラリと並ぶ、墓地内で仏花を商う山口商店さん
この古く使い込まれた香箱を見て、外国人観光客は、カタコンベのようにここに遺骨が収納されていると誤解して写真を撮っていったりすると店主さんが仰っていました
天井に吊るされた各家のバケツ
ここのように、檀家たちの香箱やお参りの道具を預かっておいてもらえるお花屋さんが参道に何件かあります
子供のころからずっと、お墓参りはここに立ち寄り、香箱、手箒、バケツとお水、をもらい、お樒を買っていたけれど、父が拝まれる側になったって不思議な感じです
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 このように、京都という土地では、脈々と繋がる時を目で見るシーンがたくさんありますが、東京や新興住宅地ではなかなか望めないことかもしれませんね

 父も、金六さんも、その先のずっとずっと先のご先祖様も、目には見えないけれど、いつもともにいてくださるのを知っています
超能力もないし、霊界通信もできないけど、心の中で、ご先祖様達と対話をしながら、私はこれから京都の地で新たに商いを興します
 きっと、この人生が終わる時に、誉めて喜んでもらえるように
決意を胸に今日もまい進中
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お参りが終わり、参道の急坂を下る 先に京都タワーが見える
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その後は、母方のお参りも済ませ一路アウトレットへ(笑)
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バーガー好きの一家、クアアイナでランチ
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壊れてしまって、借りの財布だったから 新調出来て幸せ パーリー・ローズ特性”勾玉”も付けた

新店舗や新しい情報は随時お知らせいたします
現在もオーダーキャンドル、出張ワークショップは承っておりますので、コメント欄、ホームページ、Facebookなどでお問い合わせくださいませ

根を下ろす

 こんにちわ

 湘南工房を引き払い、京都の新店舗オープンに向けて準備中のFlorenceです
先日は、仮設工房ながら、京都第一号の、ブライダル・リースのオーダー品を納めさせていただきました
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30㎝超の特注品オリーブの葉と実りがポイント

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シャンパンカラーのリボンと、ゴールドのクロスでおめかし

 古都での第一号のお仕事がご婚礼の御祝いで、本当にありがたく幸せに感じています
次は、和装な婚礼の御花など作らせていただける機会を頂きたいなぁと、希望するワタクシでありました

 というように、京都での仕事も一歩づつです

 先ほども懇意の不動産屋さんと店舗物件などについての打合せをしたりしつつ、
長の年月を不在にしていた、生まれい出し土地に、新たに根を下ろしていかねばなりません

25年生まれ育って、25年留守にしていたら、何だか浦島太郎でして、古巣というよりは「新天地」な感覚が強いです
本当に「再生」 「Re bone」だなぁ
なんて、考えながら、お庭に水を撒いていたら、
 湘南で私と10年以上連れ添ったローズマリーの小さな挿し木ちゃんが、この西陣の地でしっかり根を下ろしてくれていて、
彼の地では、大きく立派な木になったローズマリーとはもうお別れ・・・(涙)とおもったけど、
また、一から一緒に歩いて行けると、感動っ(´・ω・`)
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   小さな新芽をお水に入れて根を出させた
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タッパーウエアに入れて新幹線で持ち帰り、植樹 10本以上あった枝のうち二本が根を張ってくれた


植物も、動物も、文句も言わないで私と一緒に京都に来てくれた
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田舎暮らしから、初めて人がいっぱいいるところを通って、新幹線に乗って、騒がしい京都の町中に来た、ぶらっきい
きっと、いっぱい怖かったし、いっぱいストレスも感じてるに違いないけど、ほんの二週間でずいぶん環境に慣れてくれた


彼らは、与えられた環境に、文句も言わずに順応し、精いっぱいの一日を生きている

これには本当に教えられる
敬愛する 故ターシャ・テューダー が、とても心に残る言葉を残している
「たとえその土地が気に入らないところでも、私なら気に入るように作り変えるわ」
さすが、世界一と謳われたガーデナーである

 ぶらっきぃもローズマリーも、彼らを連れてきた私は、彼らの信頼や愛に、ちゃんと応えられるように、彼らに快適な環境を与えられるように、しっかり歩みを進めないといけないとしみじみ思う、風の強い、京都の一日です
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引き出しを空にしたら


自宅工房とサロンのダブル引越もいよいよ佳境
湘南に居られるのもあと2日です

サロンはスタッフもいるのでさほどではありませんが、工房を兼ねた、2階建て100㎡近くある自宅は、10年以上居住していたので、並みの作業では済みません

出来るだけの資金を京都での新店に回したいから、引越代を節約するため、ほぼ自力の荷造り
一月前から始めて、やっと最低限の生活用品を残すのみのところまで漕ぎ着けました(瀕死)

一体どれだけの物を友人に譲り、
護美の袋をいくつ出したか知れません

いよいよ屋内はがらーんとして、ただただ段ボールが積み上げられていくばかり
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この家では喜怒哀楽、様々な時を過ごし、初めて作ったキャンドルから今日までを試行錯誤で生み出してきた場所でもあります

海外も含め、引っ越しは何度か経験しているけれど、住み慣れた場所を去るというのは、心にブルーのインクがじんわり染みるような、もの寂しい気持ちになります

 今、最も心残りなのは、玄関の猫の額の植え込みで立派な木になっているローズマリー
今にも枯れかけていた小さな鉢植えからここまで成長し、キャンドルのエッセンスに、料理に、お風呂に、常に私の生活を潤してくれていました
何より青々として滝のように枝垂れ、可愛い紫の花をつけて、ミツバチやテントウムシを呼んで私を楽しませてくれました
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しかし、さすがにこれを掘り起こして移動させるわけにはいきませんし、無理にそんなことをして枯れてしまったらかわいそうです
さみしいけど、この木は、この地に根差しているのだから、次に来る住人が可愛がってくれるのを祈りつつここに留めておくほかないと思い、
この先、長い間手入れをされなくても大丈夫なように、剪定をしてやりました
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 毎日、引っ越しの準備をしつつ、20年にもわたる生活をリセットすることに、様々な想いがよぎってゆきます
でも、あまり感情的にならないで、淡々と今やるべきことをやる!と決めて、時に、果てしなく思える作業をこなしていたら、7年も前の誕生日に、
パーリー・ローズの山田眞佑里さんがくれたメッセージカードが出てきました
彼女は、そこに、”オグマンデューノ”の著作の一文を送ってくれていました

新しい人生に入っていくのを恐れてはなりません
崇高な事を成し遂げようとすると必ずリスクが伴います
自分の恵に感謝しなさい
自分のかけがえのなさを主張しなさい
自分の枠を超えなさい
選ぶ力を賢く用いなさい
自分こそこの世で一番の奇跡です


七年前の私には引っ越しも転職もする予定がなかったのに、まるで予言したかのようです
仕事がら膨大にある資料の中から、このカードが出てきて、また、手に取ったことも必然
神様が送ってくださったメッセージのように思っています

三月の初めごろまでは、不安を感じたり、自信を持てなかったりしていましたが、カナダ旅行で気持ちを立て直し、今やるべきことのみに集中する!
と決めてから、不思議なほどに無心になれ
超多忙ながらもスムーズに物事が流れ始めたころに、このカードは出てきました
私の中で、迷いがストンと落ちた瞬間でした

「憑き物が落ちる」 古い日本語ですが、まさにこのことでしょう

憑き物 とは、自分自身が作り出す魔物 なのだな・・・と思います
それはきっと、自分自身、オグマンディーノのいう この世で一番の奇跡である自分 を信頼していない自分自身が作り出している事をとても納得した気がします

そんなことを噛みしめて日々奔走していたら、今朝、剪定した後の枝を水に入れておいたローズマリーの枝から根が出ていました

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これで、別れがたいローズマリーの一部を京都に持ち帰り、育てることができます
小さな奇跡です

私は、を生きるという意味を今回、体感したと感じています

眞佑里さんのカードには、彼女自身の言葉で、古いパターンや執着の手放しもカギになるとありました

先の心配に囚われてしまうという事は、今の積み重ねであるはずの未来を闇で包んでしまうということを差しますが、
それが、私の古く根深い、悪しきパターンでもありました

しかし、今、
負の感情に囚われて今を生きないことが、
つまり、今やるべきことだけに向き合ってシンプルに生きることが、どんなに軽やかかを体感しています

 その上で、この度の、熊本・九州の震災に遭われた方々のように、突然に生活を奪われたわけではなく、
私には、選択することが許されている幸せ、贅沢さをしみじみ感じています

眞佑里さんからのタイムカプセルみたいな「予言の書」(笑)は、これからも大切に持っていようと大人絵日記の表紙の裏に、水玉のマスキングテープで張り付けました

このメッセージを忘れることなくこれからも軽やかに進みます
奇跡の自分を信じて(そうですよ!私の直感はなかなかのもんやった)

京都ではFlorenceのスタイルを少し変化させようと考えていますが、それは追ってまたお知らせしますね

 では、次回は京都より皆様にお目に掛かります

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この期に及んでハーブを収穫し
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自家製のドライハーブにしょうと・・・
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半乾きでも、タッパーで移動します



〝最後と最初〟  Florence からのお知らせ

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 先週はイースターでしたね  皆様ご機嫌いかが? Florenceです

 イエスも復活し、日本では各地から桜の便りとともに、卒業、入学、入社や転勤と春の訪れとともに、世の中も変化の時を迎えているようです

春は再生、復活の時とも言えますね

 この春、私も一度0になって、新しい出発をすることを決意しました

Florenceは、京都に拠点を移し、活動を一本化いたします

 それに伴い、湘南工房は4月、大和サロンは5月をもちましてクローズとなります

 想えば、24歳で実家を離れてカナダへ単身渡り、その後に関東に来て、企業時代の転勤などで、何年か京都に帰っていた時期を除けば、東京・神奈川での生活は20年にもなります
独立して、サロンを経営しては14年 私なりに努力を重ね、苦労を重ね、積み上げ築いた関東での生活であり、私の全てですが、
それに対して、距離をとって見詰める目が生まれたのが去年の晩秋ごろ、その後、父が亡くなったことも決断させる一因であったかと思います


私は長年ものつくりを生業に生きていきたいと望んできましたが、家賃、生活費、貧乏は嫌、等々の理由から脱却できずに、三十代半ばまでは企業で、それからはエステサロンの経営者として生きることを選択してきました
(ここ数年は、キャンドルのギャラリーサロンとしてセッションなどにも使用してはきましたが、あくまでメインはエステ業務でした)
出来る仕事であっても、好きな仕事ではなく、いつも不満がありましたが、結局はこれも自分が選択していたにすぎません

しかし、本当の幸せを手に入れたい!満足のいく毎日を送りたい!その一念で何年も暗中模索しつつ、前に進んできました
ここ数年はキャンドルに心の全てを傾け、ほとんどの時間を費やして、本当に満足のいくものを作りたいと精進して、やっと世に送り出せる素地が出来上がったと感じています

しかし、長年、私の生活を支えてきたエステサロンを閉じると決め、いよいよ望みを現実化しようとなると、ワクワクドキドキとばかりにはいきません(そうならいいのですが)

変化するということは、未知なるものに向かって進むということであり、それには不安がセットでついてくるものなので、
ホップ・ステップ・スキップ!ザッツ イージー(=゚ω゚)ノ
とはいかず、
すっぱり、ゼロリセットを決断するには紆余曲折様々な葛藤がありました

しかし、本当にどんづまりな気持ちになったある日
突然、本当に唐突に、
「神様が全部手放せ!と言うてはるんやわ」
と、口をついて出たのです

自分で喋ったのに、口から出た後に、”ほんまやわ!もう、古いもんははなさんとあかんのやわ”とストンと腑に落ちたんです

それからは、まぁ、不安もあるけど、今日やることを淡々とやれば、前に進むとだけ考えて、本当にどんどん日々の段取りをこなしています

 そうしたら、神戸からわざわざ、ブライダルキャンドルをオーダーしてくれている、かなこさん・たつやさんカップルが、打合せと一部納品のためにサロンに来てくださいました
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彼らもboulangerie キャンドルがお気に入りのようです(笑)

若いカップルは、車を交代で運転して、交代でシュラフで寝るという旅をして遥々来てくれたわけです

 彼らはFlorenceとしては神奈川のサロンで最後のお客様であり、京都店の最初のお客様となります
それは、たまたまという必然で彼らが関西在住のカップルであったから可能な事で、ちょっとしたミラクルを感じています
神様がちょっと勇気づけをくださったみたいです

しかも、それが、人生の最も聖なる日、幸せな日、婚礼のお仕事であり、
こんな遠くまででも、Florenceのキャンドルを求めて来ていただけることの幸せ、有難さを実感させていただきました
彼らに
”大丈夫だ!進め!”
と言われた気がします
彼らのこの表情が全てを表していると感じます

6月の華燭の典に向けて、全力で制作しようと思っています

 5月からは、西陣に取り合えず制作場所を置き、夏ごろの店舗のオープンを予定しています

随時ブログやFacebookでお知らせしてまいります
どうぞ、皆様、応援の程を宜しくお願いいたします

今後とも末永くご縁が続くことを願いつつ、精進をしてまいりますので、京都へぜひお運びくださいね

お教室はプライベートクラスは存属し、横浜市内で定期的に開催いたします
3名様以上のグループであれば、ご用命くだされば開催可能ですのでこちらも宜しくお願いいたします

お問い合わせはコメント欄、ホームページからお願いいたします

皆様に感謝しつつ、引っ越し作業にまい進いたします

旅の仲間Ⅱ

 啓蟄を迎え、文字通りの春かと思いきや寒の戻り
雨続きで寒い日が続きますが、同じようなお天気のバンクーバーから先週、帰ってきました 

久しぶりに御縁の深いお友達のお宅に滞在させていただき、現地のキャンドル事情や素材になりそうな可愛いスイーツをたくさん見てきました。

 そんな有意義な旅を現地コーディネイトして、滞在中ずっと世話をしてくれたのがFlorence 海外オブザーバーの、 ロジャー

今回は彼を紹介させていだだきます
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Roger maniwa(ロジャー マニワ) ジャパニーズ・カナディアンのソムリエさんです

前回の玄さんといい、建築士にソムリエにと、Florenceのブレーンはアーティスティックかつ才能にあふれたイケメンぞろいなんです

彼は東京やロンドンでも仕事していた実力派
生粋のカナダ育ちですが、繊細さと丁寧さ、礼儀正しさにかけては日本人以上です

彼の行動は彼自身無意識で、自分は何にもしていないというけれど、彼と居ると、

・他者を認めること
・良い面にフォーカスを当てること
・感情的にならず常に心がゆったりしていること
・他人を変えるのではなく自分が変わる事と同時に、状況に応じて、風にそよぐ柳のように柔軟に変化していくこと
・深刻にならずに軽やかでいること
・行動すること

そして、何よりどんな時でも楽しんでやること、親切であることを、実践している人だと強く感じ、自分もそうありたいと心から感じます
彼の事は子供のころから知っていますが、今回の旅では、人は決して年齢で測れるものではないと痛感しました

 彼は私よりずっと大人で、一緒にいるとすごく落ち着きます

では、落ち着くってどういうことなんでしょう?

 つまり、受け入れられているのです

 いつもバンクーバーに来たら、私をゲストとして迎えてくださる友人のご一家は、25年前にも、私がアパートを引き払い、帰国するまでの一週間を自宅に迎え、見送ってくださったご一家です
彼らも、いつも心から私を受け入れてくれています

 これまで、私は、そんな大事なことを、なんとなく・・・にしか受け止められていなかったように思います

一週間、移動時間を除外すればほんの数日だけれど、私は、生まれ故郷と同じほどに大切で、人生最良の若い時を過ごした特別な場所に、「心の生まれ直し」をしにいったように感じています
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ちょっと分かりにくいけど、電柱の右に地上から生えているような虹の柱が見えますか?
もう薄暗く、街灯がつき始めた雨のアルバーニ通りで見つけました
どう考えても、もうすぐ夜が近づいていて、虹が見える時間でもなかったのに! 
私は、天からのサインと思っています


 これまでの私は、人に許されてきたのに、自分はそうしていなかった
 人に愛してもらってきたのに、自分はそうしていなかった

 帰国して一週間🍃 お土産をやり取りした友人知人達から感じる、私に対する優しい気持ちを感じ取る度、
そう感じるとともに、
時に、感情的だったり、優しくなかった私をずっと許して、受け入れて、今日まで友達でいてくれていることに感謝と幸せをしみじみ感じました
それは、エリさんもかも私が保護者のようで、実は彼女の方が私を許してくれてたかも

 これは、数日間ともに過ごしてくれたRogerが教えてくれたことです(彼は、俺なんもしてねーっていうにきまってるけど)

 キャンドルは聖なる光 作り手の心が濁っていてはならないということを、今日、心に刻みます

 Roger、玄、エリ、いつも いいね やコメントをくれる信州のかおりちゃん、北海道の美佳子さん、高千穂の恵ちゃん、和歌山の倉治はん、長性院の佐々木さん・・・はじめ日本中、海を越えて、私と友達でいてくれる皆々様
㊟忘れちゃいけないパーリーローズの眞佑里さんとキムヒデ先生

 改めて、ありがとう
みんな旅の仲間です🍃 そして、みんなの優しい気持ちが、これからのFlorenceのキャンドルを作っていきます

いつか、幸せになろう!そう思って生きてきたけど、
「貴方は既に御国にいる」
録画しておいた映画「Sun of God」でイエスが言った言葉です
幼稚園からキリスト教教育を受けてきて何百回も聞いた言葉が、今になって理解できた気がします

そうか。心配とか、不安、怒りや悲しみ私を取り巻くものは、私自身が作り出しているだけで、魂はいつも神様の園にいるんだ
それに気が付くか付かないかってだけ

イエスはトマスに、こうも言っている
「私を見たから信じるのか? 私を見ないで信じる者 その人たちは幸いである」

疑いを捨て、見ずして信じる者になれ・・・と

 キャンドルを作り出すのは私の仕事だけど、玄やRogerみたいな仲間がいないとそれは成し遂げられないことです
これからもよろしく
末永く宜しく

Florenceは心から旅の仲間を愛しています
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自然に食卓に出てくるサーモンですが、実は現地の人はさほど食べないものです
私達が来るから、特別に用意されたものに違いない
こんなご馳走は他にはありません 


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